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大切なのは全体の2割。仕事の優先順位付けと取捨選択を習慣化しよう

6/26(水) 8:12配信

ライフハッカー[日本版]

『トップ1%が大切にしている仕事の超キホン 一生使える「段取り」の教科書』(鳥原隆志著、大和出版)の著者は30代になったころ、壁にぶつかったことがあるのだそうです。

【画像】大切なのは全体の2割。仕事の優先順位付けと取捨選択を習慣化しよう

朝から晩まで仕事をしているのに、すべて中途半端に終わったり、正論を主張しているのに受け入れられなかったりと、苦しい時期を送ったというのです。

そんな私の仕事の仕方が変わったのは「インバスケット」というツールに出会ってからでした。 インバスケットとは仕事のシミュレーションツールです。架空の立場になり、限られた時間の中で多くの案件を処理していくゲームです。

ゲームを通じて仕事の進め方からその内容、また仕事への姿勢までが明らかになります。「はじめに あなたの仕事の進め方が劇的に変わる!」より)

インバスケットに初めて挑戦したとき、自分の書いた処理内容に衝撃を受けたのだとか。

たとえば仕事の進め方については、前半の案件は細かい部分まで処理をしていたにもかかわらず、後半は時間に追われて大雑把になり、最後には途中で終わってしまっているような状態。

また仕事を抱え込み、ほとんどの仕事を先送りにすることになっていたから。

トラブルが起きても火消しに躍起になり、肝心の原因究明や再発防止などはまったくない。

とてつもなく段取りが悪く、表面的な自分の仕事ぶりにショックを受けたというのです。

そのため「どうすれば多くの仕事を精度高く結果を残せるように処理できるのか」と研究しはじめ、やがてサクサクと仕事を進め、ラクラクと結果を残す段取り術を見つけたのだそうです。

そこで本書では、インバスケットの考え方をベースとしながらも、あえて「段取り」をテーマとして掲げています。

「段取り」を、「限られた時間のなかで結果を残せる仕事そのものへの考え方」として紹介しているのです。

明かされているのは、優先順位のつけかたや、ラクに結果が出る仕組みづくり、障害が発生しないようにする根回しなど。

きょうは第2章「本当にしなければならないのは2割 ーー優先順位と取捨選択」のなかから、2つの要点をピックアップしてみたいと思います。

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最終更新:6/26(水) 8:12
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