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「恋人は男女一人ずつ欲しい」ウィル・スミス娘が語る理想の恋愛関係

6/26(水) 0:00配信

コスモポリタン

ウィル・スミスの妻、ジェイダ・ピンケット=スミスが司会を務めるトーク番組「Red Table Talk」は、赤裸々なトークテーマが度々話題になってきた。同番組で今度は、複数人と恋愛関係を築くことについて3世代の考えが語られ、再び注目を集めている。

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6月24日(現地時間)に放送された同番組で取り上げられた議題は、「ポリアモリー(複数恋愛)」について。ギリシア語の「複数(poly)」とラテン語の「愛(amor)」に由来し、アメリカで造られた言葉「ポリアモリー(polyamory)」とは、関係者全員の同意を得たうえで複数人と恋愛関係を結ぶスタイルのこと。日本ではまだあまり聞き馴染みのない言葉である一方で、離婚率が上昇し続ける欧米では度々議論が交わされてきたテーマでもある。

同番組では、ゲストとして一般人のトーマス夫妻とその恋人であるニコルさんを招き、スミス3世代で議論を交わすことに。

母ジェイダは、「親や友人の両親たちの離婚を目撃してきて、別の道を模索している若い人たちも少なくないと思う」と理解を示し、「モノガミー(一夫一婦制)も、やり方によっては成立する」ものの、夫であるウィル・スミスと「新たな可能性について話すこともザラ」だと告白。一方で祖母のエイドリアンは、「私も夫と(ポリアモリーについて)議論したことがある」とした上で、「でも私自身は実践するつもりはないし、今の私の人生には必要ない」、「悩むこともあったけれど、夫婦でたくさん話し合い、愛し合い、助け合うことで解決してきたし、そこに誰かが加わるなんて考えられない」と断言。

そんな中、娘のウィローも「しっかりと信頼し合ったポリアモリーの方が、ヘルシーな恋愛関係を築きやすい」ことや、「私にとっては人類の進化の一種だと思う」と、持論を展開。さらに、「ポリアモリーを実践するにあたって、関わるジェンダーの比率はどうしたい?」と聞かれると、「私にとっては、男女どちらも必要」とコメント。

「私は、男性も女性も平等に愛しています。だから確実に、男性も女性も一人ずつ必要。それに私は、常に新しい体験を求めているタイプではなく、もっと心の繋がりに重点を置いているので、もし精神的にも繋がれる性別の違う2人と出会えたら、それ以上に誰かを探す必要性を感じなくなると思うんです」

祖母と母の前で、はっきりと自分らしい恋愛スタイルについての本音をぶつけたウィロー。そんな彼女の考えに理解を示す母ジェイダと、自分のスタイルではなくとも理解を深めようと心を開いて話を聴きつづけた祖母エイドリアン。スミス家の“子どもを個人として尊重する姿勢”は、ジェンダーやセクシャリティが多様化する現代において求められる家族の在り方なのかもしれない。

最終更新:6/26(水) 0:00
コスモポリタン

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