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【PANCRASE】高木健太「お互い豪速球ピッチャー」vs 手塚裕之「俺は変化球も持っている」

6/26(水) 7:30配信

ゴング格闘技

6月30日(日)、東京・新木場スタジオコーストにて開催される「PANCRASE 306」のメインで、暫定ウェルター級キング・オブ・パンクラシスト・タイトルマッチを戦う手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場)と高木健太(リバーサルジム川口REDIPS)の調印式が24日、PANCRASE事務所にて行われた。

【写真】3年前、今は無きディファ有明で死闘を繰り広げた両者

現王者ウェルター級グライコ・フランサが米国PFL参戦中のため年内の防衛戦が不可能となり、元同級王者の三浦広光と手塚が当初、王座を巡り対戦予定だったが、三浦が靭帯損傷のため欠場。急きょランキング1位の手塚とランキング4位の高木健太が暫定王座を争うことになった。

両者は、2016年7月24日「PANCRASE279」ディファ有明大会で対戦しており、初戦は高木が2R0分25秒、顔面カットによるドクターストップでTKO勝ちを収めている。

その後、手塚は4勝1敗で王座に手をかけ、高木は手塚戦後3連敗を喫しながらも、奈良貴明、丸山数馬に勝利し再びトップ戦線に舞い戻ってきた。そこには、かつて敗れた阿部大治らとの打撃中心の練習が奏功しているという。

対する手塚も地元の自然のなかで軽トラックを押す、田んぼを走る、川の流れと逆に泳ぐなどの特訓を積んで「生物レベルで強くなる」ことを目標に掲げてきた。

6勝のうち5つのKO勝ちを記録する手塚、17勝のうち15のKO勝ちを誇る高木。互いに破壊力ある打撃が持ち味なだけに、KO決着は必至か。

会見では、「やるならお互い真っ向勝負で」と剛速球勝負を望む高木に、隠れた強豪グラップラーでもある手塚は、「お互いのストロングポイントは打撃なのでそこで勝負が決するかなとは思います。ただ、変化球も持っているぞ」と、剛腕同士の戦いが必ずしもスタンドで決するとは限らないことを匂わせた。

手塚はリベンジを果たして初戴冠なるか。それともデビュー11年目・パンクラス参戦から8年目の高木が悲願の王座獲得なるか。以下は、会見での一問一答。

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最終更新:6/26(水) 7:30
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