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今、気づくかが分かれ目!口の中の“劣化”、どのくらい進んでいる?

6/26(水) 12:08配信

OurAge

きちんと歯を磨いているのに、なんだか歯の調子が悪い…。もしそんな違和感があったら、それは“口内老化”のサインだ。口の中は、肌や髪よりも早く老化の兆候が表れるパーツ。また、若いときに治療した部分に不具合が出る時期でもある。40~50歳の世代は、今現在のケアの仕方で10年後、20年後が変わってくるという。では、あなたの”口内劣化”はどのくらい進んでいるのか!?  歯科医師で日本アンチエイジング歯科学会理事の佐藤由紀子さんにチェックしてもらった。

「虫歯や腫れ、出血がないとチェックやメンテナンスを怠りがちの口の中。でも、エイジングは確実に進んでいます! あなたの口の中の劣化度をチェックしてみましょう」

●“口内劣化”チェック
1.歯茎から出血しやすい
2.ほうれい線が気になる
3.歯を見せて笑うのは苦手
4.口臭が気になる
5.口の渇きが気になる
6.口呼吸をしがち
7.歯をくいしばっていることがある
8.喫煙習慣がある

上の8項目のチェックは1回やったら終わりではない。日々のメンテナンスで老化の進行も変わる。3カ月に1回は確認するように心がけよう。

●チェックの診断
上の項目でひとつでも当てはまったら、口内劣化が始まっているといえる。
「歯茎から出血しやすい」という人は、歯周病が進行しはじめている証拠。早めに歯科医院に行くことをおすすめ。「歯をくいしばっていることがある」という人は、筋肉や骨格の変化や過去の治療部分の不具合などで、かみ合わせが悪くなってきたのかもしれない。ほかにチェックがついた人も口まわりの老化を含む劣化が表れはじめている。
口内劣化はきちんとケアをしないと加速度的に進むので、注意して。

40歳以降の世代は、過去の治療痕を含め、歯の再チェックが大切になってくる。痛む虫歯がなくても、今後のためにも、歯科で口の中全体を見てもらった方がいいかもしれない。

イラスト/内藤しなこ 取材・原文/伊藤まなび

最終更新:6/26(水) 12:08
OurAge

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