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子どもが算数好きになる、普段の会話術|育児ハック

6/26(水) 11:13配信

ライフハッカー[日本版]

ある調査によると、アメリカに住む成人のうち、何らかの数学恐怖症を抱えている人の割合は、なんと93%に達するそうです。私自身、この93%の1人だと認めざるを得ません。

【画像】子どもが算数好きになる、普段の会話術|育児ハック

ディナーの支払いを割り勘にするタイミングになると、私はにわかにソワソワしはじめます。そして勘定書から目をそむけて、こう言います。「私は数字はまるでダメ。だからライターになったんだから!」(ぎこちなく笑い、割り算をやらなくて済むようにと祈りながら)。

とはいえ、親という立場になれば、話は別です。自分の数学恐怖症が我が子に受け継がれる事態は、私も望んでいません。

私はNPRのポッドキャスト「Life Kit: Raising Awesome Kids(優秀な子に育てるコツ)」のエピソードで、この悪循環を避けるためのいくつかの方法を学びました。

日常の話題に数字を取り入れよう

第一に、親が「数学が得意なタイプ」でなくても、日常生活では常に数字に接していることを意識しましょう。音楽を聴く、クッキーを焼く、野球のデータを引用する、さらには靴箱を整理するときにも、私たちは数字を扱っているのです。

第二に、数学好きの子に育てたいなら、普段の暮らしの中で数字を話題にするよう気を配るべきです。これは別に、大型スーパーの「ターゲット」で九九の表を暗唱させよう、という話ではありません。子どもが世の中の細かい要素にも目を向けられるように、具体的な場面で数字を使ってみるのです。

例えば、「ブロックをつなげたら、列が長くなるよ」「その本が本棚に入らないのはなぜ? 背が高すぎるからかな?」「その歌をもう少し速いテンポで歌ってみようか」というふうに。これなら、数字が苦手な私でもなんとかなります。

参考になるサイトも複数ある

子どもと「数字の話」をしたい親向けの、優れたリソースもいくつかあります。例えば、『Bedtime Math』『Table Talk Math』『 Talking Math With Your Kids』といったサイトをチェックしてみてください。

「Talking Math With Your Kids」の頭文字を取ったTwitterのハッシュタグ「#tmwyk」も要チェックです。子どもとの毎日の会話に数字を取り入れた親御さんたちの実例が、豊富に挙げられています。

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最終更新:6/26(水) 11:13
ライフハッカー[日本版]

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