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BMW M8が発表に! 625psV8ツインターボにM xDrive。超高性能モデルが4WDになっていくのは必然か!?

6/26(水) 18:30配信

Webモーターマガジン

美しいクーペにピュアスポーツの力強さを融合

2019年6月25日、BMWジャパンはBMWの新しいフラッグシップとして、レーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル、「M8」の受注を開始すると発表した。

【写真】エンジンやインパネ、個性的なメーターパネルなどを見る

M8は8シリーズクーペをベースに、BMW M社が開発したV型8気筒Mツインパワーターボエンジンを搭載し、ドライブロジック付き8速MステップトロニックATと後輪駆動をメインとした4輪駆動システムのM xDrive を組み合わせ、高性能エンジンのパフォーマンスを最も効率的に引き出し路面に伝達することが可能なレーシーなモデルだ。

全長4867×全幅1907mmの存在感あるボディは低重心かつ伸びやかなシルエットで、フロントサイドパネルに幅広なデザインを採用することで、ボディに光の反射による美しい帯を生み出し、究極を求めた高性能モデルであると同時に、繊細かつ優雅なラグジュアリーモデルとしての個性を演出している。

そしてダブルバー・キドニーグリルやボディ側面のエアブリーザーに装備されたMギルなど、BMW Mモデルの象徴的な装備を採用している。

インテリアもモータースポーツ由来のアグレッシブなデザインとラグジュアリーな優雅さを兼ね備え、BMW M社のフラッグシップにふさわしい室内空間を実現している。

新型M8に搭載されたV型8気筒エンジンは、BMW M社が培ってきた最先端の技術を余すことなく投入し、アクセルペダルの繊細な操作にも鋭く反応し、ドライバーの意思に敏感に呼応する高性能エンジンだ。

最高出力は460kW(625ps)/6000rpm、最大トルクは750Nm/1800~5800rpmを実現するとともに、0→100km/h加速は3.2秒(ヨーロッパ仕様のCompetitionモデル)を達成している。

M5で初めて導入されたインテリジェント4WDシステムのM xDriveは、高性能エンジンから発生したトルクを前後に無段階かつ可変的に振り分け、さらにアクティブMディファレンシャルの搭載により、2つのリアホイール間のトルクを最適化して振り分ける。

また、M8には、よりアグレッシブなスポーツ走行を想定したモデルのM8 Competitionも設定された。専用に開発されたV8エンジンの最高出力は625ps(460kW)にまで引き上げられている。

エクステリアではハイグロスブラックのキドニーグリル、モデルバッジ、ドアミラー、リアスポイラーが装備され、よりアグレッシブなデザインとなっている。

車両価格(10%税込)は、M8が2230万円、M8 Competitionが2433万円。ハンドル位置は、いずれも左右とも選べる。デリバリーは2018年12月以降に順次開始される予定だ。

BMW M8 主要諸元

・全長×全幅×全高:4867×1907×1362mm
・ホイールベース:2827mm
・重量:1885kg
・エンジン種類:V8 DOHCツインターボ
・排気量:4395cc
・最高出力:441kW<600ps>/6000rpm
・最大トルク:750Nm<76.5kgm>/1800-5800rpm
・WLTCモード燃費:未発表
・トランスミッション:8速AT
・車両価格:2230万円(10%税込)

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最終更新:6/26(水) 18:30
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