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ヘンリー王子とメーガン妃の新居改修に3億円超の税金! でも国民ひとり約169円と判明

6/26(水) 21:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 6月25日(現地時間)に王室が発表した年次会計報告書によると、今春からヘンリー王子とメーガン妃の公邸となったフロッグモア・コテージの改修工事には、税金から約240万ポンド(約3億3000万円)が使われたことが分かった。
 一見すると高額だが、納税者ひとりあたりの負担額としてみると、1年で2ポンド以下となる。詳細をチェックしてみよう。

【画像】いくつ知ってる? ロイヤルファミリーが所有する宮殿&邸宅18

報告書によると、改修費用はイギリスの納税者から女王が公務遂行のための費用として受け取る「Sovereign Grant」から支出された。2018年~2019年のこの助成金は合計8220万ポンド(約111億6000万円)で、イギリスの国民ひとりあたり1.24ポンド(約169円)になる計算だという。

今年度、ロイヤルファミリーは「Sovereign Grant」から合計6700万ポンド(約91億2000万円)を建物の維持費、給与やスタッフのコスト、旅費、公共料金、ハウスキーピングなどのために支出。残りの1520万ポンド(約20億7000万円)は、「Sovereign Grant」リザーブ(準備金)として蓄えられ、継続中のバッキンガム宮殿の改修費などに充てられる。

5つの住居からなるフロッグモア・コテージを、ヘンリー王子&メーガン妃夫妻と今後増えていく家族用の一軒の家に改修するためにかかった費用は、約240万ポンド(約3億3000万円)。“家の備品や付属物、家具など調度品“は、サセックス公爵夫妻が私的に支払ったと、バッキンガム宮殿のスポークスパーソンが明確に説明している。

改修工事は2018年11月にスタートし、今年3月に完成。ヘンリー王子とメーガン妃は5月初旬、第一子・アーチーが生まれる1週間前に引っ越した。

フロッグモア・コテージへ転居する以前、ヘンリー王子とメーガン妃はロンドンのケンジントン宮殿敷地内にあるノッティンガム・コテージに住んでいた。ウィリアム王子とキャサリン妃、夫妻の3人の子供たちは同敷地内のアパートメントに住んでいる。バッキンガム宮殿のスポークスパーソンは、フロッグモア・コテージはサセックス公爵夫妻の唯一の邸だと説明。また、噂に反し、ヨガスタジオは邸内に敷設されていないということだ。

公邸改修費用に人々が眉をひそめたのは、サセックス公爵夫妻が初めてではない。王室記者のオーミッド・スコビーによると、ウィリアム王子とキャサリン妃も、ケンジントン宮殿の改修に450万ポンド(約6億1300万円)をかけたとして非難されている。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:6/26(水) 21:21
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