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過去の栄光話&自慢話でマウンティング【俺はすごいおじさん】をかわすコツ

6/26(水) 22:40配信

集英社ハピプラニュース

称賛や尊敬を欲しがって、自分のすごさをあの手この手でアピールしてくるおじさん!! 本当にすごければいいけれど、だいたい実力が伴っていない。悩まされている読者も多いはず。職場で波風立てずに上手にかわすコツをエキスパートの二人に聞きました。

アドバイスしてくれたのは…

●イラストエッセイスト 犬山紙子さん
マウント問題なら犬山さん! 著書『アドバイスかと思ったら呪いだった。』(ポプラ文庫)にはマウンティングに関するエピソードも多数。

●心理カウンセラー 石原加受子さん
「自分中心心理学」で楽に生きる方法を提唱。『「とにかく優位に立ちたい人」を軽くかわすコツ』(学研プラス)など著書多数。

「嘘人脈自慢」おじさん

芸能人の知り合いがいることを延々自慢。そしてその芸能人を呼んでライブするからおいでとのお誘い。ふたを開けてみたら、芸能人なんて来てなかった。最初はすごいなと思って聞いていたけど、実際はそうでもないようなのでめんどくさい。その後も、自慢されたときは場を乱さないように“すごいですね”と言っています……。(29歳・事務)

〈犬山さん〉他人の力を借りて自分を大きく見せたがる、スネ夫タイプ。「芸能人に興味なくて……」と言って、「嘘人脈を印象づけても何も響かない」とわからせるとターゲットにされないかも。

〈石原さん〉嘘かどうかに焦点を当てると自分の心まですさむので、「自慢話を聞かされた」とだけ感じましょう。オーバーに反応するとどんどん自慢してきます。関心がないという態度で。

「俺の若いころは」おじさん

過去の栄光を延々と語る。なにかとデスク横に私を呼びつけては“俺たちの世代は~”“俺が若手のころは~”“今の時代は楽でいいよな”と、グダグダ話すおじさんがいました。しかも私に指導をしているわけではなく、その場にいない部下への愚痴。はぁ? コンプラガチガチで残業・休出する私たちだって大変だわ! そのうえこんなしょーもない上司の愚痴まで聞いて!とは思いますが、言い返したら倍の嫌みを延々と怒鳴られたことがあるので、ひたすら真顔でうなずき続けています。私が職場でいちばん年下なうえにおじさんと業務でかかわりが深いのでターゲットにされていてつらいです……。(31歳・メーカー)

〈犬山さん〉このおじさんへ対応するのは本当にストレスですね。こういうおじさんは強い人にはペコペコして弱い人をいじめる典型。そのおじさんよりも年上の話のわかる男性に相談し、そのつながりが見えるとターゲットから外れるかもしれません。

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最終更新:6/26(水) 22:40
集英社ハピプラニュース

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