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デキるビジネスマンになるには、とにかく「主体的」に生きるべき理由

6/26(水) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 4月に入った新入社員や人事異動などで新しい職場に配属になった人は、既に新しい職場や仕事になじんでいることだろう。同時に、自分の仕事の仕方や働き方、生き方などについて、いろいろと考え始める頃だ。そこで、変化の激しいこれからの時代に、どのように意識して仕事をこなしていくべきか。筆者の体験を踏まえつつ、解説したい。(AKTANA International LLC プリンシパルコンサルタント 高橋洋明)

● うまくいく 生き方・考え方・仕事の仕方とは

 前回、「自ら積極的にブレ続けることは、成功する可能性が高い取り組み方だ」(参照記事『ビジネスの成功者ほど仕事が順調なときでも「ブレ続ける」理由』)とお伝えした。実際に、現在世界で成功を収めている人たちの多くは、事業を始めた最初の頃の計画にこだわり過ぎたりせず、とらわれることなく、ゴールに向かってさまざまなチャレンジや紆余曲折を経ていることもお伝えした。

 現在は、自分自身や企業よりも、それらを取り巻く環境の方が先に変化してしまう。その変化は、さまざまなイノベーションによってもたらされてきた。そしてそのことにより、自分自身の仕事そのものも変化せざるを得ない環境に変わってきた。

 このような状況では、仕事で結果を出しても、その企業で一生勤め上げることができない可能性も高まってくる。帝国データバンクのデータによれば、企業の平均年齢は37.16歳、創業100年以上続く企業は日本全体の2%だという。

 ということは、新卒時に入社した企業が、自分の定年退職よりも先に倒産などによってなくなるかもしれないということだ。これは、新卒の頃に思い描いていた自分の人生が、思うようにいかない時代に変化したということでもある。

 このような時代においては、どのような生き方・考え方・仕事の仕方をすればうまく行くのだろうか?今回はこの点を一緒にみていこう。

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最終更新:6/26(水) 6:01
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