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中日 投高打低で負け越し。平田復帰が光明になるか/交流戦通信簿

6/27(木) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

つながりに欠けた打線

中日ドラゴンズ
全体C
投手・守備力C
攻撃力B
交流戦成績8位
18試合8勝10敗
打率.265、7本塁打、7盗塁、防御率4.38
※評価はA~E

 打線がつながらず、8勝10敗と負け越した。中日の交流戦開幕はソフトバンク戦(ヤフオクドーム)。交流戦の福岡は鬼門で、2005、06年以外で勝ち越したことはない。今年も3連敗を喫し、交流戦は1カードを終えて最下位でスタートした。

 特に得点力不足が顕著だった。3点差以内で敗れた試合が9試合。うち、1点差のゲームが6試合だ。交流戦で打率.349と好成績のビシエドらを擁しながら、打線はつながりに欠けた。

 交流戦での完封はゼロ。大野雄大は6月19日の西武戦(ナゴヤドーム)、9回一死まで2失点の粘投も、そこから崩れた。交流戦開幕前から中継ぎ陣がつかまる試合が多く、交流戦では19日の西武戦のように好投している先発投手を試合終盤まで引っ張り、痛打されるケースも目立った。前述のとおり攻撃力は低く、投手が好投しても援護が望めず、ロースコアで敗れるなど八方ふさがりだった。

 だが、ケガで離脱していた平田良介が、6月20日の西武戦(ナゴヤドーム)から復帰。21日の日本ハム戦(ナゴヤドーム)以降は打線がよみがえり3連勝。5位が定位置になりつつあるが、巻き返せるか。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:7/5(金) 11:14
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