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服従だけじゃない!? 愛犬がおなかを見せるときの心理が実はかわいい

6/27(木) 11:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬がゴロ~ンと仰向けになって、おなかを見せるしぐさ。「信頼している人に見せるサイン」とか「服従しているサイン」と聞いたことがあるかもしれませんね。

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でも、じつはおなかを見せる行為には何パターンかあり、それぞれ理由が違うのです。その見分け方と、犬の心理を見ていきましょう!

パターン1:飼い主さんにおなかを見せるのは、「信頼や甘え」のサイン

飼い主さんの前でゴロンとおなかを見せるのは、「なでてほしい!」と思っているときや、「甘えたい!」と思っているときのサインです。

信頼している相手だからこそ、犬も甘えたくなってしまうのですね。

パターン2:ほかの犬におなかを見せるのは、「服従(降参)」のサイン

ほかの犬と対面したときにおなかを見せるのは、「自分の弱点を見せているよ」というサイン。

これで相手に対して敵意がないことを示し、服従の意志表示をしているのです。

パターン3:一頭でいるときにおなかを見せるのは、「リラックス」のサイン

愛犬が一頭でいるときに、しっぽをダラーンと伸ばして仰向けになっていたら、リラックスしているサイン。安心しているからこそ、無防備な姿勢でいるのです。

パターン4:イタズラのあとにおなかを見せるのは、飼い主さん「落ち着いてね」というサイン

なにかイタズラをしてしまったときに、愛犬が「てへっ♪」という感じでおなかを見せることがあるかと思います。

これは、飼い主さんに怒られそうな気配を察して「落ち着いて」というメッセージを伝える意味合いがあるようです。

これはなんだか「かわいい!」と思えるサインかも!



おなかを見せるしぐさでも、じつはいろんな意味があるのですね。この4つのパターンを覚えておくと、愛犬の本当の気持ちが理解できるはず!

参考/「いぬのきもち」2018年3月号『犬は夜行性?  遠吠えで仲間を呼ぶ?  気になる習性の真偽に迫ります! 犬の習性 これって ホント?  それとも ウソ? 』
(監修: 獣医師、獣医学博士 増田宏司先生)
文/sorami
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:6/27(木) 11:35
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