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眼科女医が実践する、目の疲れ解消「ギュッ・パッ体操」とは?

6/30(日) 12:06配信

OurAge

目の疲れの解消などに有効だとされる「眼トレ」。「目と顔の筋肉はつながっています。眼トレで疲れを解消しましょう」と話す内科・皮膚科・眼科医の日比野佐和子さんに、ちょっとした時間に気軽にできるエクササイズを教えてもらった。

「眼精疲労の改善には、顔全体の筋肉の状態をよくすることが大切です。顔を覆っている筋肉がしっかり動くようになると、表情が豊かになるのはもちろん、眼球まわりの筋肉もよく動くようになります。結果的に、眼精疲労の回復につながるのです」と日比野先生。

特に重要なのは血流をよくすること。血流をよくすると、顔と目の筋肉に酸素と栄養が行き渡り、目の健康状態がアップするのだとか。顔の血行がよくなると目の水晶体の透明感が増し、肌のコンディションアップも期待できるという。

「眼精疲労の解消には、温タオル湿布もおすすめ。濡らしたタオルを電子レンジに1分間入れて温め、目にのせるだけ。一方、紫外線を浴びすぎたり、目が充血しているとき、目元にむくみがあるときは、冷蔵庫で冷やした冷たいタオルをのせると炎症が治まります」

●<目のギュッ・パッ体操>
現代人はスマホなどを凝視する機会が多く、疲れ目やドライアイになりがち。目の開閉を繰り返すことで、目のまわりの眼輪筋をストレッチすることができる。涙液分泌も促せるのでドライアイにも有効だ。

1.真っすぐに前を向き、目をギュッと閉じる。ギュッと閉じたまま2秒間キープ。

2.目をパッと見開いて2秒間キープ。これを3~5回繰り返す。

イラスト/ミック・イタヤ 取材・原文/上田恵子

最終更新:6/30(日) 12:06
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