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アリアナ・グランデのトレーナーが「スクワットよりもランジ」を勧める理由

6/30(日) 12:03配信

ウィメンズヘルス

アリアナ・グランデ、ニーナ・ドブレフ、ベハティ・プリンスルーなどのセレブたちは、スクワットを一度もせずにお尻を鍛えているんだとか。彼女たちのトレーナーを務めるハーレー・ パステルナークがアメリカ版ウィメンズヘルスに、下半身トレーニングを教えてくれた。

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「臀筋を鍛えるエクササイズは多数ありますが、それが全て効果的とは限りません」とパステルナーク。レディー・ガガ、ヒラリー・ダフ、リアーナを受け持ったこともある彼は、「スクワットは臀筋に全然効かないので、僕のクライアントにはやらせません」と言い切っている。

その根拠は? 伝統的な動きではあるけれど、パステルナークいわく、スクワットを効果的なエクササイズにするためには、背中に大量のバーベルを担ぐ必要がある。「あれだけのウエイトを背骨に乗せ、肩でバーを支えるのは、体にとって非常に大きな負担です」

その代わりにパステルナークが勧めるのは、アイソラテラル(体の片側だけを使った)・エクササイズ。特にランジは一押し。フォワードランジ、リバースランジ、サイドランジ、スケーターランジなど、例を挙げれば切りがない。「体の片側しか使わないので、強い側が弱い側の分まで働くことはありません。また、スクワットよりも深く体を下ろすランジでは、臀筋が一段と頑張らなければなりません」。しかも、ランジのようなアイソラテラル・エクササイズでは体がバランスを崩しやすい。そのため、「体幹を使い、何とかしてバランスを取らないと、体が倒れてしまいます」

日常の動作に似ているのも、パステルナークがランジを好む理由のひとつ。「日常生活には片足運動が多いですよね。歩くとき、両足が同時に地面につくことはありません。階段も片足ずつ上ります」

そんな彼でも、ワークアウトの最後にプライオメトリック(筋収縮を速くして瞬発力を高める)・ジャンプスクワットを取り入れることはある。これはワークアウトのペースに楽しい変化をつけるため。ただし、彼のクライアントがジャンプスクワットをするのは、柔らかい地面の上に限られる。また、筋肉をさらに活性化させるべく太ももにレジスタンスバンドを巻くだけで、自重以外のウエイトは使わない。

この小さな例外を除き、パステルナークはスクワットをメニューから除外することを全面的に認めている。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:6/30(日) 12:03
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