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トッテナムが「超バーゲン価格」でエリクセンをマドリーに売り込み?止むに止まれぬ理由とは…

6/30(日) 14:59配信

SOCCER DIGEST Web

ファンは獲得を支持

 昨夏も獲得に動いたように、レアル・マドリーが以前からトッテナムのクリスティアン・エリクセンに関心を寄せているのは周知の通りだ。

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 だが、スペイン紙『Marca』によると、現在はトッテナムのほうが、マドリーにエリクセンを売り込んでいるという。同紙は6月29日、トッテナムのダニエル・レビー会長がマドリー幹部のホセ・アンヘル・サンチェスに連絡を入れ、エリクセンを“逆オファー”したと報じている。

 このデンマーク代表MFの現行契約は2020年までとなっており、契約延長に至らなければ、トッテナムは1年後にフリーで主力を手放すことになる。エリクセンは契約更新を断っており、それがレビー会長を売却に向かわせたという。

 昨年はマドリーに1億5000万ユーロ(約195億円)を求めていたが、現在の要求は最低7000万ユーロ(約91億円)とのこと。1年でプライスが半額以下となったというわけだ。

 ただ、記事によると、このオファーにマドリーが背を向けているという。ただ、中盤強化のターゲットとされるポール・ポグバやドニー・ファン・デベークの補強が難しければ、エリクセン獲得の可能性も残ると伝えている。
 
 Marca紙は、エリクセンは以前からマドリー経営陣が動くのを待っており、「彼が優先するのはマドリー以外にない」と、スペイン行きを望んでいると報じている。

 マドリーはエリクセンの獲得に動くべきなのか、Marca紙のアンケートでは、13万8000人以上のユーザーのうち、72パーセントが「イエス」と回答。「必要なのはほかの選手」と答えた28パーセントに大きく差をつけ、デンマーク代表の加入を歓迎した。

 エデン・アザールやルカ・ヨビッチに続き、エリクセンが新シーズンからマドリーのユニホームを纏うことはあるのか。今後の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:6/30(日) 15:08
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