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ちょっとした隙間時間に実践!目の疲れを取る「眼球グルグル体操」って?

7/2(火) 12:09配信

OurAge

「眼精疲労の改善には、顔全体の筋肉の状態をよくすることが大切です。顔を覆っている筋肉がしっかり動くようになると、表情が豊かになるのはもちろん、眼球まわりの筋肉もよく動くようになり、結果的に眼精疲労の回復につながるのです」と話すのは内科・皮膚科・眼科医の日比野佐和子さん。ちょっとした時間に気軽にできるエクササイズを教えてもらった。

●<眼球グルグル体操>
眼球を時計回りに1秒ずつ回し、外眼筋と毛様体筋をストレッチするエクササイズ。外眼筋をほぐすことで血流がよくなり、血流がよくなると毛様体筋の弾力がアップ。見えづらさを改善することができる。

1.顔を正面に向け、目だけで上を見てから、その場所を凝視して1秒間キープ。
2.顔を動かさず、目だけで右斜め上、右横、右斜め下、下と順番に8カ所を1秒ずつ凝視していく。

●<指スライド>
近くと遠くを交互に凝視して、毛様体筋の緊張と弛緩を繰り返すことで、毛様体筋を鍛えるエクササイズ。同時に目のコリもほぐれる。

1.目から20cmくらい離して親指を立て、爪を1秒間じっと見る。
2.じっと見たままゆっくり腕を伸ばして、視線だけで爪を追いかける。
3.爪を見たまま、ゆっくりと腕を曲げて最初の位置に戻す。1~3を30回繰り返す。

イラスト/ミック・イタヤ 取材・原文/上田恵子

最終更新:7/2(火) 12:09
OurAge

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