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三井のリハウスに不動産売却を頼んでいい?評判、手数料率、販売力、メリット・デメリット、査定書の出来、両手比率などを記者が辛口評価!

7/2(火) 6:20配信

ダイヤモンド不動産研究所

「三井のリハウス」に不動産の売却を依頼しても大丈夫なの? こうした疑問に答えるため、三井のリハウスの評判、手数料率、販売力、メリット・デメリット、査定書の出来、両手比率などを、評価しました。記者が自分のマンションを査定してもらった実際の査定書も公開します。三井のリハウスで不動産売却を検討している方は、ぜひ確認しましょう。

三井のリハウスの概要

 「三井のリハウス」は、テレビCMを大量に流していることもあり、知名度が高い不動産仲介業者のひとつ。首都圏だと、「売却してくれる不動産を探しています」というチラシを毎週のように配布しています。

 実は「三井のリハウス」という名称はブランド名で、会社名は「三井不動産リアルティ」。個人向け不動産売買仲介、不動産賃貸を主力としています。

 今回は、三井のリハウスで不動産を売却しても大丈夫なのかどうか、どんな訪問査定をしているのか、記者による覆面調査も交えて、徹底検証します。

三井のリハウスは「チーム営業」

 三井のリハウスといえば「チーム営業」が特徴的。公式サイトでも「『チーム』を組んで、お客様のご要望に対しきめ細やかにサポートします」と記している通り、担当者2人で訪問してくることが多いようです。

 今回の調査における訪問査定でも、評判通り年配男性と中堅営業マンの2人組で売却予定の中古マンションにやってきました。紺色のスーツを着ていて、品の良い印象を受けます。査定の際は、レーザー計測器を使って天井の正確な高さを実測するなど、「他社とは一味違う」というところを見せてくれました。

 査定をした中古マンションがあるエリアは三井のリハウスの支店が多い地域であるため、「購入相談を多く抱えているので、早めに決まることが多いです」(三井のリハウスの営業担当者)とのこと。さらに、「折込チラシは、ほぼ毎週まいています。住友不動産販売や、東急リバブルよりも頻度は高いですよ」と自慢げに語っていました。なお、「是非うちで契約して欲しい」などの強引な対応は少なめでした。

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最終更新:7/12(金) 9:10
ダイヤモンド不動産研究所

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