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歯みがきは何分が正解?歯周病や口臭を防ぐ正しいケア

7/3(水) 20:40配信

ESSE-online

毎日行なう歯みがきに、どのくらい時間をかけていますか? なんとなくですませていませんか?

「歯についたプラーク(細菌)を落とすには、本来なら10~15分の歯みがきが必要です。きちんと歯みがきができていないとむし歯や口臭の原因になるだけでなく、歯を失う歯周病にもなりやすくなります」と話すのは、「医科歯科連携」の第一人者で、認知症専門医師の長谷川嘉哉さん。

歯周病は口の中だけでなく、全身に影響をおよぼすさまざまな病気とかかわっていることも指摘されています。正しい歯みがきについて教えてもらいました。

きちんと歯みがきやうがい、できていますか?正しい方法を教わります

「口の中を清潔に保つには、日々の予防が大切です。毎日歯みがきをしていても歯周病になる人は、“ただ手を動かしているだけ”で、実際には歯の汚れが落とせていません」と長谷川さん。

「近年、歯みがき、うがいなどの口腔ケアが認知症や生活習慣病の予防にも役立つことがわかってきています。だからこそ、正しい歯みがき方法を実践することが大事です」

●5分間歯磨き

・ポイント1 1本を20~30回みがく
歯の汚れであるプラークをしっかり落とすには、1本1本の歯を20~30回ずつみがきます。電動歯ブラシの場合も、歯の1本ずつにきちんと当てましょう。

・ポイント2 動かす幅は5~10mmほど
歯ブラシはゴシゴシと大きく動かさず、小刻みに動かして1本ずつみがきます。歯ブラシを動かす幅は5~10mm程度です。

・ポイント3 1日1回は丁寧にみがく
1回にかける時間が5分以下では不十分。1日1回は5分以上の時間をかけて、徹底的にプラークを落としましょう。とくに就寝前は念入りに。

●両手&45度歯みがき

・両手歯みがき

まずは利き手で歯ブラシを持って、すべての歯をみがきます。その後、もう片方の手に歯ブラシを持ち替えて再度すべての歯をみがきます。

・45度歯みがき

歯ブラシの毛先を歯と歯肉の境目に向けて、45度の角度で斜めに当てます。そうすることで、歯周ポケットにたまっている汚れをしっかりかき出すことができます。

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最終更新:7/3(水) 20:40
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