ここから本文です

定年後は年金だけで暮らせますか?|リタイア後のイベントにかかるお金を知る

7/3(水) 11:02配信

サライ.jp

自分や家族の将来のイベントを書き出す

リタイア後の暮らしをイメージすることができたら、次はいよいよ、自分(または夫婦)の理想とする暮らし方や、やりたいことをリストアップします。60~65歳でリタイアしても、平均的にはあと20~30年は人生が続きます。自宅の住み替えやリフォーム、海外旅行、車の買い替えといった大きなイベントだけではなく、家庭菜園、市民マラソンへの参加といった趣味に関することまで、これからやってみたいことを思いつくままに書き出してみましょう。

イベントの金額を見積もってみる

次に、一つひとつのイベントについて大まかな予算を見積もります。インターネットや書籍などの資料で情報収集してもよいでしょう。同時に、リストにあげたイベントをいつごろ実行したいかを考え、ライフイベント表に書き込んでいきます。子どもの結婚や孫の誕生など、自分では時期を決められないことも多いのですが、あまり厳密に考えず、予定として記入してください。
上にあげた代表的なイベントの平均額を参考にするのもひとつの方法ですが、自分(または夫婦)の場合は、どの程度お金をかけようと思うかを冷静に考えてみてください。将来の希望についての優先順位をつけて、以下の例のように、順位の高いものから順番に考えていくとよいでしょう。

*本記事は2018年6月1日現在の法令・制度等に基づいて作成しています。

※本記事はNPO法人 日本FP協会発行のハンドブック「今からはじめるリタイアメントプランニング~50代から考えるセカンドライフ~」から転載したものです。

協力:NPO法人 日本FP協会

2/2ページ

最終更新:7/3(水) 14:36
サライ.jp

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事