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アリババグループの美容戦略を探る

7/3(水) 14:00配信 有料

WWD JAPAN.com

(写真:WWD JAPAN.com)

 中国の化粧品市場はおよそ2800億元(約4兆2000億円)と日本市場のおよそ2倍規模で、さらに2級都市、3級都市の成長により年々拡大傾向にある。この注目市場の中で、小売りのキープレーヤーとなっているのがアリババグループだ。アリババグループは「Tモール(天猫)」「タオバオ」などのECサイトを主軸に、モバイル決済サービスのアリペイ(支付宝)や信用スコアの芝麻信用、クラウドサービス、物流の菜鳥、そしてオフラインの店舗展開など、デジタル分野だけにとどまらず幅広く事業を展開している。中国アイリサーチの調査によると、2018年の中国BtoC ECサイトの市場シェアで「Tモール」は52.5%を占め、2位の「JD.com」(31.3%)を大きく離した。また19年の決算発表によると、グループ全体の売上高は前年比51%増の3768億4400万元(約6兆4100億円)、総流通額は同19%増の5兆7270億元(約97兆3600億円)、年間アクティブコンシューマー数は6億5400万人に成長したといい、まさに中国市場を左右するプレーヤーとなっている。(この記事はWWDビューティ vol.554からの抜粋です)本文中の円換算レート:1人民元=15円、1ドル=110円 本文:3,927文字 写真:4枚

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最終更新:7/3(水) 14:00
WWD JAPAN.com

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