ここから本文です

サステイナブルは“自分ごと化”し「心で共感」がカギ

7/3(水) 15:00配信 有料

WWD JAPAN.com

左が「マルニ」の2018年春夏メンズ、右が20年春夏メンズ・コレクション。右の花柄の半袖シャツは、左をリメイクしたものだ PHOTO : GIOVANNI GIANNONI / WWD (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

 2020年春夏メンズ・コレクション最大のトレンドは、「サステイナブル」だ。
 “トレンド”と片付けるべきでないことは、分かっている。けれど今シーズンは、実際数多くのブランドが地球規模の環境問題と対峙。リサイクル素材や再生可能素材の名前を聞くことは、もはや珍しいことではなくなった。とはいえ、全てのサステイナブルな試みに共鳴できたかと問われれば、その答えは「NO」だ。もちろん、取り組み自体の崇高な理念については評価したい。けれど心が突き動かされたり強い印象を抱いたりのブランドがあった一方で、面倒に聞こえたり結局「欲しい」とは思えなかったりのコレクションも存在する。この分岐点は、ブランドのアイデンティティーに立脚しつつ、サステイナブルという「頭で理解」しようと努力してきた価値観を“自分ごと化”させることで、「心で共感」させられたか否かだ。(この記事はWWDジャパン vol.2090からの抜粋です) 本文:2,228文字 写真:1枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込108
    使えます

記事購入にも使える108ポイント獲得できるチャンス

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

最終更新:7/3(水) 15:00
WWD JAPAN.com

おすすめの有料記事

使えます

もっと見る