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行けば必ず元気がもらえる寿司店!緊張せずに絶品の握りを堪能できる名店だ

7/3(水) 5:20配信

東京カレンダー

青山で中村龍次郎氏が腕を振るう名店『すし処 海味』。

先代・長野充靖氏の魂を受け継ぎながらも、持ち前の明るい性格を活かした威勢のいい接客が評判に。

いまや若い世代からも支持を得続ける人気店だ。

緊張とは無縁!名店『すし処 海味』に潜入

初めて訪れる寿司店は、どんな人でも緊張が伴うもの。しかし、外苑前駅から徒歩数分の外苑西通り沿いに佇む『すし処 海味』は緊張とは無縁なのである。

それは、暖簾をくぐった瞬間から分かる。「いらっしゃいませ!」という威勢のいい声が出迎え、活気に満ちた雰囲気が訪れる人の心を和ませてくれるのだ。

腕を振るうのは、先代・長野充靖氏の魂を受け継ぎ、名店の看板を守り続ける中村龍次郎氏。

持ち前の明るい性格を活かし、笑顔でお客さんとの会話も楽しみながら握る姿はSNSでも話題。名店でありながらも、こんなに肩肘張らずに美味しい寿司を楽しめる場所は、数少ない。

大将自身も「寿司業界のパワースポットになりたい」と語り、訪れる人を元気にできる場所を目指している。

用意されるコースは、つまみ10品と、握り13貫が楽しめる「おまかせコース」のみ。

コース序盤は、つまみと握りが交互に登場し、後半は握りが続々と供されるスタイル。小気味良いリズムからお酒もどんどん進んでしまう。

この日は、まずつまみから「佐賀県唐津産 赤うに」、「千葉県勝浦産 かつお」、「千葉県大洗産 メヒカリ」の3品を用意いただいた。

お待ちかねの握りからは「佐渡島 定置網 まぐろ 赤身」と「中とろ」、「鹿児島県産 車海老」、「北海道産バフンウニ」の4貫が登場。

どれも『鮨 海味』を訪れる人が目当てにしている代表的な握りである。

なかでも、熟成度を調整し、旨みを引き出したまぐろは絶品。

胃を温めるために供されるしじみ汁の後、最初の一貫として「中トロ」が登場するのも、大将が一番味わって欲しい一貫であるからこそだ。

握りを頬張ると、ネタとシャリが噛むほどに一体となっていき、旨みがグングンと増していく。

それは大将こだわりのシャリの美味しさから生み出されている。

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最終更新:7/3(水) 5:20
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