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メルセデス初のEVは想像以上にフツーだった!? EQC、いよいよ日本上陸!

7/4(木) 12:13配信

GQ JAPAN

メルセデス・ベンツ初の電気自動車(EV)が日本に上陸した。しかも、流行りのSUVである。ヒットは間違いなし!?

【写真を見る】手堅くまとめたインテリアとは?

システム最高出力は408ps、最大トルクは765Nm

2019年7 月4日。メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車(以下、EV)「EQC」の日本仕様を、販売開始した。

EQCはメルセデス・ベンツ初のEVだ。搭載するふたつのモーター(フロントとリアに1基ずつ)のシステム最高出力は408ps、最大トルクは765Nmを誇る。

搭載するバッテリーはリチウムイオンタイプで、満充電時の航続距離は400km(WLTCモード)に達する。さらに、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応するので、あらゆる場所での充電が可能だ。

低中負荷領域では効率を高めるため、フロント・モーターのみで走行するが、走行状況に応じ、リアのモーターも稼働する。また、フロントとリアの両方のモーターをオルタネーターとしても使用し、回生ブレーキによる減速効果を最大限に高めたそうだ。

なお、回生ブレーキの強度は任意で調整出来る。ステアリング裏のパドルにより 4段階の調整が可能だ。たとえば、もっとも強い「D--」を選択すると、回生ブレーキだけで十分減速するという。

オーソドックスながら、随所に先進感を盛り込んだ内外装

内外装のデザインは、テスラなどに比べるとオーソドックスである。エクステリアは、フロントまわりの大型ブラック・パネルが目を引く。また、フルLEDのヘッドランプの一部に光ファイバーを使い、先進的な灯火デザインを実現したという。

リアは、バンパーとテールゲートのあいだに段差がほとんどなく、すっきりとしている。また、特徴的な横長のリアコンビネーションランプについて、メディア向けのリリースには「近未来感とワイドさを表現した」とある。

インテリアは、10.25インチのフルデジタル・パネルが、2枚連なっているのが印象的だ。1枚はメーター用、もう1枚はインフォテインメント用である。なお、エアコンの吹き出し口などはEQC専用デザインだ。

テレマティクスサービス「Mercedes me connect」は、全車標準。スマートフォンで、クルマのドアのロック/アンロックが出来るほか、外部にいながらクルマの走行可能距離や平均電費などが確認出来る。

さらにナビゲーション・システムは、充電ステーション情報を随時更新するほか、電費情報なども表示する。また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」は、従来機能に追加して、「充電ステーションを探して」などEV特有の単語や表現にも対応する。

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最終更新:7/4(木) 12:13
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