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メッシ苦言 アルゼンチン協会が微妙判定に6P抗議文 海外物議「極めて質の低い判定」

7/4(木) 18:03配信

THE ANSWER

ブラジル戦の判定を巡り新展開、抗議文提出「明らかに不利を被った」

 サッカーのコパ・アメリカ(南米選手権)準決勝でアルゼンチンはブラジルに0-2で敗れ、4強敗退。優勝を逃したが、この試合で物議を呼んでいるのが、主審の判定だ。ブラジル選手がアルゼンチン選手に対し、激しい接触を2度演じたが、ノーファウルに。海外メディアも動画付きで報じ、FWリオネル・メッシらアルゼンチン選手から不満の声が上がっていたが、新展開に発展。同国協会が南米サッカー連盟に抗議文を提出する事態になっている。米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」が報じている。

【動画】「極めて質の低い判定」と海外辛辣! メッシは苦言、協会は抗議文提出…アルゼンチン戦で物議を醸した“微妙判定”の実際のシーン

 アルゼンチンにとっては、判定に不満が残った。特に、後半のセットプレーでDFオタメンディが、相手MFアルトゥールからボールとは直接関係ないところで激しくショルダーチャージ。顔面近くにぶつけて倒すなど、アルゼンチン側が抗議するシーンも2度あったが、VARも採用されることなく、微妙な判定に泣き、4強で散った。

 実際のシーンを海外メディアが動画付きで公開しているが、「FOXスポーツアジア」の記事も「彼らを敗退に追いやる要素になったであろう、極めて質の低いレフェリング」と指摘した上で、アルゼンチン協会が南米連盟に正式に抗議文書を提出したことを紹介。6ページに及ぶ文書は主審に対し、「明らかに不利を被った」と主張しているという。

 また、記事はFOXスポーツオーストラリアの報道を引用し、PKを与えられるべきだったものも含め、複数のファウルを巡り、VAR判定が行われなかったことについても抗議したという。また、試合後、アルゼンチンのリオネル・スカローニ監督と主将のメッシは、両者ともに主審の判定に対して厳しく非難したとし、メッシのコメントを紹介している。

「彼ら(ブラジル代表)は序盤にゴールを決め、2点目は私たちに与えられるべきだったPKに関するプレーから生まれた」「主審のジャッジはどうかしていたよ。明らかにPKに値するプレーが、ニコラス・オタメンディとセルヒオ・アグエロに対してあった。彼(主審)は彼らの側についていたんだ」「これは言い訳じゃない、真実だ。コパ(・アメリカ)において、ハンドやPKについて彼らは馬鹿げた笛を吹き続けたよ」

 永遠のライバルとの激突で後味の悪い敗退だっただけに、アルゼンチンにとっては尾を引くものとなりそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:48
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