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“打率4割”というのは打高投低の時代であっても容易なことではない【張本勲の喝!!】

7/5(金) 10:00配信 有料

週刊ベースボールONLINE

打率.380からのあと1、2分が難しい

西武の秋山であっても打率4割をイメージすることはできない

 日米通算4367安打のイチロー(元マリナーズほか)でさえ届かなかったのが“打率4割”だ。彼の最高打率は2000年、オリックス時代の.387。私も含めてだが、日本プロ野球80年以上の歴史の中でも、4割バッターはいまだに生まれていない。MLBでも1941年に打率.406を記録したテッド・ウィリアムズ(元レッドソックス)が最後だ。その後はロッド・カルー(元ツインズほか)が何度も首位打者を獲り、77年には.388を打っているが、打率4割には届かなかった。

 今のボールが飛ぶ、打高投低の時代では、打率4割や70本塁打を打つような傑出したバッターが出てこないほうがおかしい、ということをこれまでも書いてきた。しかし、矛盾するようだが・・・ 本文:2,625文字 写真:1枚

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最終更新:7/5(金) 10:00
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