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デ・トマソが超絶美しい、新型車「P72」をグッドウッドで発表。新時代のパンテーラを目指す

7/5(金) 19:55配信

Webモーターマガジン

デ・トマソの60周年を記念して登場

デ・トマソ・アウトモビリは、現在英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で新型車「デ・トマソP72」を発表した。

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今年はデ・トマソの創立60周年記念でもあり、1960年代に登場したレーシングプロトタイプ「P70」のオマージュとしてクラシックなレーシングカーを彷彿とさせるボディスタイリングとする一方、パフォーマンスは空力を含め現代的に最適化したものとなっているという。

シャシーはオールカーボンモノコックとサブフレームで構成され、FIAのLMPの安全要件を満たすものとなっている。これは同車の開発に携わったアポロ社の、V12をミッドに搭載したハイパーカー「アポロIE」に基づくもの。エンジンに関しては公式な発表はされていないが、シャシーから考えるとV12の線もあるだろう。72台の限定生産で車両価格は75万ユーロ(約9122万円)の予定とのこと。

「デ・トマソ」は1959年にアレハンドロ・デ・トマソによって創設。1972年に「パンテーラ」が3000台近い販売を上げるなど、いわゆるスーパーカーでは異例の販売台数を記録した歴史と実績のあるメーカー。

ちなみに今回のP72もパンテーラと同様に、新しいベンチマークの創造を目指しているという。「デ・トマソ」は2003年のアレハンドロの死去以来、経営的に不安定になっていたが、2014年に香港のITV(アイディアル・チーム・ベンチャーズ)が権利を取得している。

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最終更新:7/5(金) 19:55
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