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【J1展望】浦和×仙台|過去13戦で14得点の"仙台キラー"。興梠慎三がレジェンド福田氏の記録を更新か?

7/5(金) 16:07配信

SOCCER DIGEST Web

浦和――苦戦する攻撃陣の奮起が不可欠

J1リーグ18節
浦和レッズ-ベガルタ仙台
7月6日(土)/19:00/埼玉スタジアム2002
 
浦和レッズ
今季成績(17節終了時):12位 勝点21 6勝3分7敗 13得点・21失点
 
【最新チーム事情】
●天皇杯で大幅なターンオーバー。
●課題の得点力、前線の選択は?
●仙台キラーの興梠、レジェンド福田氏越えのチャンス。
 

【ゴール動画】DAZNがセレクトしたJ1リーグ17節のファインゴール8選

【担当記者の視点】
 ACLの韓国遠征から4連戦の最終戦、3日の天皇杯で大幅なターンオーバーを行なったことで、中2日の厳しい日程の影響は最小限に抑えられそうだ。
 
 1試合少ない暫定とはいえ12位に沈む。一方で3位までの勝点差も9という大混戦の中位グループにいる。ここから抜け出すには、13得点と苦戦する攻撃陣の奮起が欠かせない。復帰してコンディションを上げつつあるファブリシオや、大槻毅監督になってから起用される機会が増えてきた杉本健勇が、得点力アップにどれだけ貢献できるか。日程上は後半戦のスタートということもあり、勢いのつく勝ち方が欲しいホームゲームになる。
 
 そのなかで、興梠慎三は2013年の浦和加入から仙台とのリーグ戦で14ゴールを挙げている完全なる“仙台キラー”ぶりを発揮している。現在、浦和でのJ1通算91得点でレジェンド福田正博氏の最多記録に並んでいる。得意の仙台を相手に、その記録達成の瞬間を迎えて勝利に導きたいところだ。

仙台――天皇杯では主力を温存。5連勝へ向けて準備は整った

J1リーグ18節
浦和レッズ - ベガルタ仙台
7月6日(土)/19:00/埼玉スタジアム2002
 
ベガルタ仙台
今季成績(17節終了時):10位 勝点22 7勝1分9敗 22得点・25失点
 
【最新チーム事情】
●天皇杯のFC大阪戦ではメンバーを温存。
●そのFC大阪戦で負傷離脱していた金が復帰した一方で、吉尾が筋肉系の負傷により前半で途中交代。
●シュミットがシント=トロイデンへの完全移籍で合意。
●20日のC大阪戦から出場可能となる新加入のD・アコスタとJ・スウォビィクはすでに練習に合流。
 
【担当記者の視点】
 前節の札幌戦はS・マテと関口のゴールで2-1と勝利。リーグ戦は4連勝で順位も10位まで浮上し、波に乗っている。また守護神のシュミットのシント=トロイデンへの移籍が正式発表され、出場するのは今節の浦和戦と次節の鹿島戦まで。ただポーランド人GKのJ・スウォビィクを獲得し、すでに練習に合流。後釜は確保できた。
 
 前節の先発メンバー全員を天皇杯のFC大阪戦で温存でき、今節も先発は変えない見込みだ。吉尾が天皇杯で負傷したのは痛いが、5連勝を目指し、勢いを持って埼スタに乗り込む。

最終更新:7/5(金) 16:07
SOCCER DIGEST Web

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