ここから本文です

高杉真宙、大森南朋らからの誕生日サプライズに感激「綿あめを食べられてうれしい」

7/5(金) 16:05配信

ザテレビジョン

7月11日(木)よりスタートする大森南朋主演ドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(毎週木曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系)の第1話の試写会と制作発表記者会見が7月4日、東京・テレビ朝日本社で行われ、大森、松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行(特別出演)、仲村トオルらが登壇した。

【写真を見る】高杉真宙、カラフルな綿あめにかぶりつく

本作は、韓国の大ヒットドラマ「サイン」(2011年)を原作に、遺体から“真実”をあぶり出す法医学者たちと、不都合な“事実”を隠ぺいしようとする巨大権力の激しい攻防戦を描く法医学サスペンス。

権力に屈することなく真実と正義を追求する法医学者・柚木貴志を演じる大森は、「法医学者の役だから難しいことだらけ。実際の解剖医の方に教えていただきつつ、手探りで進んでいます」と難易度の高さを吐露。

その一方で、「サイン」の公式Instagramでは、大森が飯豊に声を掛け、寸劇動画を投稿するという裏話から撮影現場での和気あいあいとした様子が垣間見えた。

Instagramの投稿について飯豊は、「南朋さんが『飯豊ちゃん、インスタグラムの写真、撮ろうよ』って、いつも言ってくださるんです。『即興コントやる?』など、率先して考えてくださって! こんなに楽しめる現場は、他にはなかなかないです」と興奮気味に証言。

さらに大森も「『ドラマの撮影ってこんなに楽しいんだ!』と思いながら、撮影しております。ドラマも公式インスタグラムも頑張っていきたい」と力強くコメントした。

■ 高杉「しっかりと撮影を頑張っていきたい」

会見の途中、司会から「大森さんは高杉さんに言いたいことがあるんですよね」と振られ、大森は驚く高杉を見つめ、「高杉ー!誕生日なんだってな、誕生日おめでとう」と声を掛け、登壇者一同からの誕生日のサプライズは成功。

甘い物が大好きだという高杉のために、“カラフルな特製バースデー巨大綿あめ”も用意され、大森と飯豊が「これ、インスタに上げられる!」と、うれしそうに見守る中、綿あめを口にした高杉は「すごく甘い匂い! 仕事中ですけど(笑)、綿あめを食べられてうれしいです」と大喜び。

続けて「まずは役をまっすぐに演じて、皆さんと仲良く撮影できたらいいなと思っています。一歩一歩、しっかりと撮影を頑張っていきたいです」と、23歳の抱負を真摯(しんし)に語った。

最後に、大森は「法医学という、なかなか難しい世界の話なので、手こずりながらも楽しんでやっております。ぜひ最後まで見ていただきたい、と思います。我々キャストを含め、スタッフともども全力で取り組んでおりますので、毎週見ていただけるとうれしいです」と締めくくった。

■ 大森南朋のコメント

――法医学ドラマには初挑戦だと思いますが、演じる楽しさ、また難しさはありますか?

シリアスな部分の多い物語なので、飯豊ちゃんとのシーンでは、アドリブなどでいい感じの空気感、バディ感を出せたらいいなと思っています。決して親子に見せないように努力しています!

撮影自体は大変なこともたくさんありますが、楽しみながら臨まないと、心が悲しくなるので、現場では、飯豊ちゃんがすごく盛り上げてくれています。

僕は民放初主演という触れ込みでやっているんですが、これまでに出たドラマでは、ゲストという立場が多かったんです。ゲストって何となく肩身が狭くて、今回は主演ということで、大変なことも多いですが、のびのびとやらせていただき、本当に皆さんに感謝しています。

――ご自身が今までついたうそで、一番大きいうそは何ですか?

今日ですね!高杉くんに誕生祝いのサプライズがバレちゃいけないと思って、朝メイクをしてるときに、あまりしゃべらなかったんです。話すと、うっかり「誕生日おめでとう」って言っちゃいそうだから、なるべく目を見ないようにしていました。今日、生まれて初めてうそをつきました(笑)。

■ 松雪泰子のコメント

――“ストイックな上司×マイペースな部下のバトルや掛け合い”を実際に演じていて、いかがでしょうか??

監督も含めてお互いに相談し、アイデアをたくさん出し合いながら、撮影に臨んでいるので、すごく楽しいです。どうすれば楽しくなるかな、という話をよく現場でしています。

――今までついたうそで一番心に残っているうそは?

小学生のとき、動物が大好きで、自転車でよく近所のワンちゃんに会いに行っていたんです。その日もワンちゃんに会いに行ったのですが、いつもは友好的なのに、ガブッと手を食べられて、かなり流血してしまったんです。小学校の低学年だったので「お母さんに怒られちゃう!」と思いまして、スカートで手を巻いて、急いで自転車で帰りました。でも「どうしよう、本当のことが言えない。恥ずかしい…」と思い、「転んで鼻血が出ちゃった」と言ったのが、初めてついたうそでした。

■ 飯豊まりえのコメント

――“ストイックな上司×マイペースな部下のバトルや掛け合い”を実際に演じていて、いかがでしょうか?

いつも楽しいです。最近はアドリブが多いですね。南朋さんは次の回のせりふも全部頭に入っていらっしゃるので、私がひとりで練習していると、参加してくださるんです。メイク中も突然、南朋さんのせりふが聞こえてきて、あうんの呼吸のような感じでせりふ合わせをしています。とても助かっています。

――ご自身が今までついたうそで、一番大きいうそは?

小学生のときの自由研究を、父と一緒にやっていたことです。その作品が入賞してしまって、後ろめたかったです。でも今では、父と一緒に賞を取ったという“いい思い出”として残っています(笑)。

■ 高杉真宙のコメント

――松雪さんとの掛け合いのシーンはいかがでしょうか?

松雪さんとはいろいろ相談しながら、すごく楽しく演じさせていただいています。居酒屋さんのシーンが本当に素敵で、僕は大好きです。あのシーンでいろいろお話をさせていただいて、役としても松雪さんご自身とも、距離が近くなった感じがします。

――今までついたうそで、一番大きいうそは何ですか?

中学生のときによくやっていたゲームで、あるグループに入り、35歳の会社員という設定でチャットをしていました。それが最大のうそですかね(笑)。後ろめたさを感じつつも、ゲームを楽しんでいました。

■ 西田敏行のコメント

――法医学ドラマを演じる楽しさ、また難しさはありますか?

私にも解剖のシーンがございますが、「うわぁ、こんな風なんだな…」と思って、その日は何となくホルモン焼きが食べたくなるくらい、乾いた気持ちになりました。撮影ではいつも、共演者の方々の面白さ、素晴らしさを感じています。

大森くんは、以前共演したときはかなりエキセントリックな役柄で、私をマシンガンで亡き者にしようとしたことがありました。そんな彼と、落ち着いて法医学の師弟関係を演じられるのは、不思議なものですね。たまに後ろを見て、マシンガンを持っていないか確認しています(笑)。

――「サイン」のキャッチコピーは「生きている者だけが嘘をつく――」ですが、ご自身が今までついたうそで、一番大きいうそは何ですか?

私はよくうそをつきます。フィクションの世界で生きている人間ですので、いいうそをいっぱいついて、皆さんに楽しんでいただきたいと思っています。

大きなうそといえば…まだ売れない劇団時代、旅公演中に初めて入った居酒屋さんのおかみさんに、「あら、久しぶりね」と言われたので、「あ、どうも」と合わせていたのですが…。どうやら、江守徹さんと間違われていたようです。最後まで江守さんのまま、お代も取られず、ずいぶんごちそうになりました。こちらもお金がなかったので、渡りに船でありがたかったです。

■ 仲村トオルのコメント

――法医学ドラマには初挑戦だと思いますが、演じる楽しさ、また難しさはありますか?

南朋くんと僕、そして飯豊さんは、実際の解剖の映像を見たのですが、本当にすごかった…。とてつもない、すさまじさがありました。不謹慎な言い方かもしれませんが、そんなすさまじいことをする役を演じるのだと思うと、奮い立ちました。

――記憶にある中でついた一番大きいうそは何ですか?

僕は本当によくうそをつくんです。人をガッカリさせない、あるいは人を楽しませるうそならいいだろと思っているので。

パキスタンに行ったときの話なんですが、田舎の方の人だと、知っている日本人ってアントニオ猪木さんくらいしかいないんですよ。で、僕が日本人だって分かると、現地の人が「アントニオ猪木と似てるなぁ」って言うんです。皆さんをガッカリさせちゃいけないと思って、「日本でもよく言われます」と答えました。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/5(金) 16:16
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

週刊ザテレビジョン39号
9月18日

定価:410円

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事