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トラッド服で行く、夏の京都ガイド

7/6(土) 11:41配信

MEN’S CLUB

 夏のバカンス、華やかなビーチリゾートよりも、トラッディショナルな街並みが残る京都に足を運びたくなるのは、トラッドを追求してきた『メンズクラブ』の出自にあるのかもしれません。

 『メンズクラブ』8月号では2018年に引き続き、一冊まるごと夏の京都を大特集しております。なので、京都に行く予定のある方は、ぜひメンクラ片手に出かけてみてははいかがでしょうか。

 ここではまず、歴史ある京都の雰囲気にマッチする旅の装いの指南から…。今季っぽくアップデートした旅に最適な服と、京都の名所をご紹介しましょう。

北野天満宮

 菅原道真公を祀る「北野天満宮」。この時期は境内にある「青もみじ」が見頃で、紙屋川のせせらぎをバックに、迫力ある新緑を堪能できます。

<コーディネート>
 そんな風格ある神社ですから、当然身なりにも気を使うべき。シャツやニットTシャツなど、「襟を正せる」トップスがベターです。とはいえ堅苦しくならないように、色やシルエットで遊ぶと今っぽく見えます。

祗園

 花街としての風情を今に残す祗園を、ふらっと散策。町家造りの建物に石畳が続く小路と、めかし込んで出掛けたくなるスポットです。

<コーディネート>
 今っぽいゆとりのあるパンツに合わせたのは、やや大きめのシャツとニット素材のポロシャツ。はやりのシルエットのシャツは、トラッドなロンドンストライプ、ポロシャツはカーディガンをはおって、きちんと感をプラス。歴史ある街並みになじむ“品”を意識します。

阿以波

 元禄2年(1689年)創業の老舗中の老舗、うちわの名店「阿以波」。現当主は十代目で、「京うちわ」の伝統に倣い、モノづくりを続けています。

 店内には実用的なうちわはもちろん、観賞用のうちわも陳列。中でも高級なものは、透かし模様と塗料を盛った伝統工芸品で、10万円を超えるものも…。もちろん手ごろなものもあるので、お土産にもぴったりです。

<コーディネート>
 ここでしか見られない、歴史ある工芸品店を巡る。短パンでも気負わず入れるところが多いのですが、トップスはシャツを選んで上品に徹するのが吉です。

 清涼感のあるリネン素材のものだと、暑さの厳しい京都でも涼しげに見せられます。また短パンは、ヘビーデューティブランドのものがオススメ。ラギッド感があって男らしいですし、なにより出自がトラッドですから…。

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最終更新:7/6(土) 11:41
MEN’S CLUB

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