ここから本文です

トム・ホランドのうっかり再び、『アベンジャーズ/エンドゲーム』をネタバレ

7/6(土) 21:41配信

エスクァイア

ネタバレしてしまいましたが、今回はホランドが全面的に悪いとも言えません。(本記事には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれます)

【 写真集 】新作スパイダーマンが待ちきれない…“全人類の甥っ子”トム・ホランドの魅力

 スパイダーマンを演じるトム・ホランドは、しばしばネタバレしてしまうことで有名な俳優です。

 そしてこの23歳の若手俳優は、先日出演したTV番組『ザ・グラハム・ノートン・ショー』の中でも失態を犯していまいました。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の中で、あるキャラクターが死ぬことを漏らしてしまったのです。

 
 ホランドは2019年6月21日に行われたインタビューの中で、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の出来事の後を舞台にした、自らの最新作『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』に言及。

 「この映画は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後を直接描いたものですから、私たちは指パッチンやトニー・スタークの死の影響に直面することになります」と、スタークの死を明かしてしまいました。ただし彼は、その後「まだ『エンドゲーム』観ていなかった人がいたら、すみません。まだ観ていないとすれば、正直世の中の動きに疎すぎる気もしますが...」と、弁明しています。 
 
 これには、一部の視聴者がツイッターで不満の声を上げていますが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の上映自体はまだ続いているとはいえ、この映画が公開されたのは2カ月近くも前にもなります。前作の最もドラマチックな展開を大前提とした最新作のプロモーションのタイミングですから、もはやこのネタバレは解禁ではないでしょうか。

 そして今回のうっかりは、トム・ホランドのこれまでネタバレの数々に比べれば、取るに足らないものです。

 過去には、マーベルが『スパイダーマン:ホームカミング』の続編を発表したばかりの段階で、自らのスパイダーマン映画が3部作になることを明かしていました。また、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』をまだ観ていない観客を前に、自らが演じるキャラクターの運命について、うっかり漏らしてしまったこともあります。このときのホランドは、ステージに立つやいなや「僕は生きています(I'm alive)」と宣言し、「待って、映画を観たところですよね? もしかして、今から観るんですか?」と自らのミスに気づいていました。 
 
 ホランドがあまりにもネタバレしてしまうので、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の監督を務めたジョー&アンソニー・ルッソ兄弟は、彼にこの作品の完全な脚本を渡さなかったようです。ホランドは自分のセリフだけが書かれた大幅に編集された脚本を受け取ったと言い、製作陣からはCGアクションシーンで戦っている相手さえ明かされなかったそうです。

1/2ページ

最終更新:7/6(土) 21:41
エスクァイア

記事提供社からのご案内(外部サイト)

エスクァイア

ハースト婦人画報社

1933年にアメリカで誕生した
ハイエンド・ファッション雑誌です
ファッションやライフスタイルにとどまらず
アート、カルチャー情報などを届けます

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事