ここから本文です

元日本代表監督アギーレ、FWサラーをバロンドールに推薦「遠ざけることはできない」

7/6(土) 22:30配信

Football ZONE web

リバプールでCL優勝、エジプト代表としても活躍中のサラーにアギーレ監督が言及

 今夏はコパ・アメリカ(南米選手権)や女子ワールドカップ(W杯)など様々なビッグイベントが開催されているが、アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)もその一つ。開催国であるエジプトは絶対的エースであるFWモハメド・サラー(リバプール)の活躍もあって決勝トーナメントに進出した。そのチームを率いるのはかつて日本代表監督を務めた経験のあるハビエル・アギーレ監督で、スペイン紙「AS」によると今年のバロンドール候補として強く推している。

【動画】エジプト代表FWサラー、ウガンダ戦で突き刺した圧巻FK弾

 エジプトはグループリーグでジンバブエ(1-0)、コンゴ(2-0)、ウガンダ(2-0)と無失点で3連勝を飾り、難なく1位突破を決めた。そのなかでもサラーはコンゴ戦とウガンダ戦でゴールを決めるなど、クラブと変わらない決定力を発揮している。

 木曜日のトレーニングは体調不良とあって練習をキャンセルしたが、スペインのラジオ局「カデナ・セール」にてアギーレ監督が語ったところによると、「サラーはとても謙虚な人となりである一方、並外れた実力を持つ選手だ。そしてチームメートとも連動をするタイプだ」と、その信頼感は盤石のものがある。そして、このようにも続けている。

「私は彼がこれまでのキャリアで、バロンドールを獲得するために必死に闘っているところを見ている。皆さんもそう思わないか。彼はリバプールでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を優勝した選手だ。誰も彼からバロンドールを遠ざけることはできないだろう」

 2018-19シーズン、CL制覇に加えてプレミアリーグでも22ゴールで、2シーズン連続の得点王。チームとしても個人としても結果を残しているだけに、その部分を評価してほしいとアギーレ監督は思ったのだろう。

 リバプールでの実績は申し分ないだけに、あとは代表でのタイトルも手にできるか。現地時間6日に行われるラウンド16、南アフリカ戦はその第一関門となるが、サラーはその実力を見せつけてくれるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/7(日) 10:37
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事