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2つの「慶應ミスコン」が対立する中、第3の団体が参戦 “謎の主催者”が明かす狙い

7/6(土) 7:31配信

デイリー新潮

 中野美奈子、青木裕子、竹内由恵、小澤陽子、宇内梨沙といった数々の女子アナを輩出してきた「ミス慶應コンテスト」。女子アナの登竜門とも言われているこちらは、慶應ガールの中で一番“イイ女”を決める毎年恒例のビッグイベントだ。しかし、今年のミスコンは大荒れの様相を呈している。「ミス慶應コンテスト2019実行委員会」と「KOPURE(コプレ)」、2つの学生団体がそれぞれに慶應ミスコンを開催して対立。そんな折、「第三の慶應ミスコン」を掲げる団体までもがひっそりと現れたのだ。この第三の慶應ミスコンの正体に迫る! 

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 ミスコンの開催を巡って慶応義塾大学が大いに揺れている。

 これまでの経緯を簡単に説明すると、まず2016年に大学公認のミス慶應主催団体(学生団体)の一部メンバーが集団強姦事件を起こし、解散に追い込まれた。17年は不開催だったが、18年に大学非公認団体「ミス慶應2018実行委員会」によって再びミス慶應が開催された。

 しかし、今年3月、昨年に続き実行委員会がミスコンの開催を宣言すると、翌4月には(今年設立したばかりの)別な大学非公認団体「KOPURE」も開催を宣言。なぜKOPUREは参戦してきたのか、その真意は定かではないが、大方の見方では、実行委員会に対して運営方針の不満などがあったとされている。

 このように、2つの学生団体が慶應ミスコンの開催を主張し、両団体は「ミス慶応コンテスト2019」の名称などを巡って弁護士を立て、「我こそが本家」と対立。実行委員会は7名のミス候補を、KOPUREは6名をそれぞれに擁立する形となったのだ。

 例年、ミス慶應の発表は毎年11月の学園祭(三田祭)の表彰式で行われる。しかし、今年は両団体が表彰式を行うことになるのか、片方の団体しかないのか、ノミネートされた慶應ガールの立場はどうなるのかなど、先行きは不透明だ。

 そんなさなかの4月28日に、Twitter上に「第三の慶應ミスコン『わたしの一番はわたし』」なるアカウントが誕生した。第三のミスコンの主催者は、「企画者よりも企画自体に注目してもらうために匿名で活動している」という。

 すでに2団体のミスコンが存在し、対立しているなか、新たな団体を旗揚げした意図は何なのだろうか。

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最終更新:7/6(土) 7:31
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