ここから本文です

黄金世代が今季女子ツアーを席巻中。 世間を騒がす11人が飛躍を誓う

7/7(日) 7:37配信

webスポルティーバ

原英莉花(20歳)はら・えりか/1999年2月15日生まれ。神奈川県出身。今季出場16試合。賞金ランキング7位(4808万8000円)。トップ10入り5回。優勝1回。ツアー通算1勝。

 前半戦を振り返って、最初の頃は自分の思うようなゴルフができず、なかなか噛み合ってこなかったんですけど、トレーニングとか練習方法とか試行錯誤しながらやってきて、その結果、(6月のリゾートトラストレディスで)勝つことができて、本当によかったかなと思います。

 開幕してから、なかなか"ジャンボ邸(※ジャンボ尾崎率いるジャンボ軍団の練習場)"に行くことができなくて、4月中旬にツアーを1週休んで、練習に行きました。そこで(ジャンボ尾崎から)アドバイスをいただいたりして、自分でまた考える引き出しが増えたというか、そこからかなり調子がよくなってきたんです。トレーニングではダッシュなど瞬発系のものを、練習ではフェードを打つことを主にやりましたね。

 優勝して変わったことはとくにないですけど、気持ちのうえで余裕ができた面と、またイチから戻って「早くもう1勝したい」という思いと、両方あります。

 ジャンボさんからは、「1勝じゃあ、マグレだな」って言われているので、そこはクリアしたいというか、マグレなのはイヤなので(笑)。そのためにも、後半戦というか、夏場にもう1勝して、秋口に向けて希望をつなげていきたいです。

河本 結(20歳)かわもと・ゆい/1998年8月29日生まれ。愛媛県出身。今季出場16試合。賞金ランキング9位(4731万9000円)。トップ10入り6回。優勝1回。ツアー通算1勝。

 まだ慣れていない環境のなかで、初優勝もできたし、ここまではいい成績が出せているなと思います。昨年は、グリーン周りでのショートゲームのミスによって悔しい思いをして、そこでスコアを落としていた部分があったので、(オフには)そこを重点的に練習してきました。その結果が出ているのかな、と思っています。

 毎年、シーズン後半に調子が上がってくるタイプなので、このまま体調を整えていければ、もう1勝、2勝とできると思うので、がんばります。

 学校には行っていますよ(日本体育大学在学中)。ゴルフ以外の友だちに会えるというのが、自分にとっては一番大きくて、会うだけで元気をもらえます。みんな部活が忙しくて、男の子っぽい子ばかり。彼氏とかもいないので、(恋話とか)そういう話はしないです。私自身は、彼氏ができたらゴルフがダメになるタイプだとわかっているので、とりあえず、アメリカツアーで勝つまでは(恋愛は)我慢ですね(笑)。

 私、海外志向が強いんですよ。いろんな世界を見て、将来は海外に住みたいと思っているので、ゆくゆくはアメリカツアーでやりたいです。そして、メジャーリーガーと結婚して......(笑)。

(トレードマークのリボンは)服によって替えています。勝負リボンは一応、赤なんですけど、ここのところ(赤で)負け続けているから......(新たなパターンを)ちょっと考えてみます。

2/6ページ

最終更新:7/7(日) 7:37
webスポルティーバ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Sportiva

集英社

スポルティーバ
4月4日(木)発売

定価 本体1,800円+税

フィギュア特集『羽生結弦は超えていく』
■羽生結弦 世界選手権レポート
■羽生結弦 グランプリシリーズプレーバック
■宇野昌磨、髙橋大輔、紀平梨花、坂本花織ほか

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事