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ジュリアン・オピー、日本の美術館で11年ぶりの個展開幕

7/9(火) 22:15配信

Numero TOKYO

東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーでは、2019年7月10日(水)~9月23日(月)まで開館20周年を記念して、イギリスを代表する現代美術家Julian Opieの個展「ジュリアン・オピー」を開催。日本の美術館では11年ぶりの大型個展となる。

点と線という最小限の視覚言語によって、生き生きとした人物像や風景を表現する作風で知られるジュリアン・オピー。1980年代よりヨーロッパのアートシーンで頭角を現し、その作品は世界の主要な美術館に所蔵され、現代美術を語るうえで欠かせない重要なアーティストのひとりである。作品の素材には、伝統的な絵画や彫刻の素材に加え、LEDディスプレイや看板などふだん目にする工業製品を使用し、ありふれた素材から生み出される真新しい視覚表現が、幅広い層に支持される魅力となっている。

近年のオピーは、都市の通りを行き交う人々を表現した絵画や映像、都市のビル群やカラスの立体、田園風景や羊の彫刻、ジョギングする人々など、幅広い作品を制作。本展で初めて公開される新作にも注目したい。


日本の浮世絵やアニメのセル画のコレクターとしても知られるオピー。輪郭線を強調した特徴的な作風から、その影響を感じることができる。

ジュリアン・オピー自身が選んだ絵画、彫刻、映像など、本展で初めて公開される新作を中心に構成される展覧会。その作品世界を、東京オペラシティ アートギャラリーで堪能しよう!

最終更新:7/9(火) 22:15
Numero TOKYO

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