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「ご、ごっついのう……」BMWのX7ピックアップが贅沢すぎる(発売予定はありません)

7/9(火) 17:40配信

WEBヤングマシン

ワンオフのコンセプトモデル、BMW X7ピックアップ

340馬力のピックアップトラックにアドベンチャーバイクを積んで……いったいどこへ行けばいいのかはともかく、アメリカ的な漢の浪漫にあふれたドイツ車という面白いコンセプトモデルが発表されている。これはBMWの研修生の手によるものだそうだ。

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「ラグジュアリーの具現化――圧倒的な存在感と類稀な個性が織り成すエレガンス。それがBMW X7です」とBMW公式HPに書いてあるとおり、SAV(一般的にはSUVだがBMWではこう呼ぶ)の最高峰モデルがX7。そんなビッグSAVを改造してピックアップトラックにしたら……想像以上にカッコイイんじゃないの!? というコンセプトモデルが発表された。

BMWによれば、これはミュンヘンのBMW工場の研修生が独自に製作したもので、今年の(本国の)BMWモトラッドデイズでお披露目される予定だという。BMW X7は、同社のSAVカテゴリーであるXファミリーの最新にして頂点となるクルマ。ベースとなったのは340馬力を誇るBMW X7 xDrive40iというグレードで、荷積スペースなどはハンドクラフトによるものだそう。板張りなどの豪華さを見ると、泥だらけのアドベンチャーバイクを積み込むには度胸が要りそうだが、そこを遠慮なくいってしまうのが漢の浪漫というものなのかもしれない。

これをトランポとして考えた場合、荷積スペースの全長はあおり板をクローズした状態では140cmとなっているが、オープンにすることで200cmまで広げることができる。となれば、写真のようにF850GSを積み込むことは造作もなく、多少ナナメに積み込むなどの工夫をすれば、ほとんどのバイクが詰めてしまいそうだ。また、リヤドアやリッドなどにはCFRP(ようはカーボン)を大胆に使用することで、量産車に比べると全長が10cm伸びているにもかかわらず200kgもの軽量化を果たしているという。

コンセプトを立ててから実際にショーカーが出来上がるまでに10か月を要したというが、もしもこんなクルマが本当に発売されたら、ぜひとも乗ってみたいものである(買うとは言っていない)。

WEBヤングマシン編集部:ヨ

最終更新:7/9(火) 17:53
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