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アトレチコ移籍の“153億円男”が新天地で決意 「J・フェリックスとして覚えてほしい」

7/9(火) 7:20配信

Football ZONE web

同胞FWロナウドの後継者と称されるなか、「ここで自分の物語を作りたい」と意気込み

 ポルトガル1部ベンフィカからスペイン1部アトレチコ・マドリードへ移籍したポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが現地時間8日、新天地でお披露目会見を行った。背番号「7」を背負うことが決まった19歳は、同胞FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の後継者と称されることも多いが、「ジョアン・フェリックスとして覚えてほしい」と意気込みを語った。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 昨年8月のプロデビューから1年でスターダムの階段を駆け上がったフェリックス。2018-19シーズンはポルトガル1部リーグで15得点をマークする大ブレイクで、1億2600万ユーロ(約153億円)という歴代3位の高額移籍でアトレチコへ渡ることが決まった。

 19歳の逸材はポルトガル代表の先輩、ロナウドの後継者と目されているが、本人は比較を好ましくは思っていないようだ。アトレチコでの会見で、「僕はここで自分の物語を作りたい。ジョアン・フェリックスとして覚えてもらいたい」と野望を明かした。

「彼はクリスティアーノ・ロナウド。そして、僕はジョアン・フェリックスだ。彼は偉大な選手で、現在世界最高の選手。彼は僕にマドリードのことをたくさん話してくれた。この街は彼が大好きな場所だ」

 アトレチコと同じマドリードを本拠地とするレアル・マドリードで、9シーズンにわたってプレーしたロナウドからアドバイスをもらったというフェリックス。比較は無用だが、同じ街から新たなスターが生まれる期待は大きい。それでも、フェリックスは「プレッシャーの心配はしていないよ」と語り、「僕はチームを助けるために仕事をするだけだ」と新シーズンに向けての抱負を語った。

 ポルトガルの名門からステップアップを果たしたヤングスターは、新天地で周囲の予想を超えるような輝きを放つことができるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/9(火) 7:20
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