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『ポール・ヘニングセン生誕125周年』と『北欧の灯り展』が新宿で同時開催中!

7/10(水) 18:50配信

Casa BRUTUS.com

暗く長い冬と、深夜まで明るい夏。北欧で生まれた照明は、そんな風土を反映し、暖かく、周囲を包み込むような光が特徴的だ。現在、新宿パークタワーで、そんな北欧の照明に焦点をあてた2つの展覧会が開催中だ。

新宿パークタワー1階の〈ギャラリー・1〉では『北欧の灯り展』。2018年に九州産業大学美術館で開催された展示をもとに、北欧全域の灯りの文化を紹介する。ポール・ヘニングセン(1894-1967)、アルヴァ・アアルト(1898-1976)、コーア・クリント(1888-1954)、アルネ・ヤコブセン(1902-1971)、フィン・ユール(1912-1989)、ハンス・J・ウェグナー(1914-2007)ら、北欧を代表するデザイナーたちが手掛けた名作照明や模型、写真などの資料を展示。蝋燭や行灯など、デンマークの照明に影響を与えた日本の照明についても触れる。

3階〈リビングデザインセンターOZONE ウェルカムプラザ〉では、生誕125周年を迎えたデンマークの建築家、ポール・ヘニングセンの照明に焦点を当て、《PH5》や《PHアーティチョーク》などの代表作を紹介する。

23時頃になってやっと日が沈むデンマークでは、数時間かけて空が赤から青に変わる「ブルーアワー」がとても美しい。東京でもそんな夕暮れ時の雰囲気を味わえるチャンスです!

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最終更新:7/10(水) 18:50
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