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期間限定!呉のソウルフード「呉冷麺」が銀座に登場

7/10(水) 10:11配信

旅行読売

 ツルツルとしたのど越しと、コシが強い平打ち麺。甘さの後にピリリとした辛さが広がる特製スープ。広島県呉市の珍来軒は「呉冷麺」発祥の店。7月15日まで、東京・銀座の「ひろしまブランドショップTAU」で珍来軒の呉冷麺が楽しめる。期間限定ながら、広島県外では初の出店だ。
 「戦後、呉中通りの屋台から始まり、初めはワンタンメンが人気メニューでした。先代が冷麺を考案すると、瞬く間に人気メニューに。今では注文の9割が冷麺です」と、代表取締役の檜垣巌さんは話す。「麺の上に焼き豚、エビ、ゆで卵に千切りキュウリがのることが呉冷麺の定義です」
 食べ方にもルールがある。まず麺とスープをまんべんなく混ぜ、何口か食べる。次に酢に唐辛子を漬け込んだ「酢辛子」をお好みで。かけ過ぎると辛くなるのでご注意を。マイルドに味わいたいなら、黒酢をかけよう。
 昨年7月の西日本豪雨から1年。呉市中心部にある珍来軒も、床下浸水に見舞われた。「被災後、1週間は客足が途絶えました。昨年末に呉線が全線復旧し、お客さんの数も豪雨の前までに戻っています。呉冷麺は一度食べるとまた食べたくなる味。東京で食べて気に入ったら、次は元気になった呉市に冷麺を食べに来てください」と檜垣さん。
 夏はもちろん、冬でも食べたくなるという呉冷麺。その「クセになる味」を確かめてみては。

呉冷麺(小)700円、(大)850円

ひろしまブランドショップTAU
東京都中央区銀座1-6-10/11時30分~15時、17時~20時(平日)、11時~20時(土・日曜、祝日)/電話03・5579・9952

最終更新:7/10(水) 10:11
旅行読売

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