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ダニの習性を理解してダニに噛まれない方法

7/10(水) 18:12配信

ライフハッカー[日本版]

私は、ダニのことが書いてある記事を読んだだけで、たちまち身体がムズムズしてきます。

【画像】ダニの習性を理解してダニに噛まれない方法

でも、ダニを避ける方法が書いてある記事を見つけると読まずにいられません。それだけダニが嫌なんです。

まずは基本から。

屋外(森林、裏庭、公園など)で過ごした後は、身体にダニがついていないかチェックして、必要に応じて適切な方法で駆除しましょう。

また、自然豊かな環境に行くときは、なるべく身体の露出を少なくすることが肝心です。

ダニの習性を正確に把握できると、さらに対処しやすくなります。

ダニはなぜ特定の哺乳類に寄生しやすいのでしょうか。

ダニは積極的に獲物を探し求めるので、獲物の選び方がわかれば、噛まれにくくなります。

ダニは獲物をどうやって認識しているか

私は、ダニは人間であれ、犬や鹿などの動物であれ、最初に接触した哺乳類に無作為に飛びつくと思っていましたが、Popular Scienceの記事によると、実際にはそれよりはるかに複雑です。

確かに、ダニが偶然身体についてしまうことはよくあります。しかし、ダニは、葉っぱの上で日光浴をしていて、たまたま近くを通りかかった人間に飛びついているわけではありません。ダニは獲物を待ち伏せしているのです。

ですから、無防備に公園を散歩している人間は、ダニから見ると、エサが向こうからやってくるようなものです。

では、ダニはどうやって飛びつく相手を選んでいるのでしょうか。

ダニの前足の先には匂いを感じるセンサーがついていて、人間の呼気に含まれる二酸化炭素でその人間の位置を認識します。

そのため、どれだけ消臭剤や虫よけスプレーを使っても残念ながら役に立ちません。

ダニはアンモニアの匂いも大好きなので、森の中で用を足したりすると、ダニに居場所を教えているようなものです。

ダニに噛まれてもすぐには気づかない理由

ダニに噛まれて血を吸われても、すぐに気づくことはできません。

ロードアイランド大学のTickEncounter Resource Centeによると、ダニは唾液と一緒にキナーゼと呼ばれる特殊な鎮痛剤を分泌するので、ダニに噛まれても気づきません。

そのため、ダニは何日も気づかれずに人間の身体についていられるのです。

また、ダニは人間の身体に飛びついても、すぐにその場で噛むとは限らず、身体の別の場所に移動してから噛んで血を吸うことがPopular Scienceの記事で指摘されています。

疾病管理センター(CDC)によると、ダニが好んで噛む場所は次の通りです。

・脇の下
・耳の中や周辺
・へその中
・膝の裏
・頭髪
・股間
・ウエスト周り

ですから、屋外で過ごした後は、こうした場所にダニがついていないか特に入念にチェックしましょう。

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最終更新:7/10(水) 18:12
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