ここから本文です

ラッパー SHO、選挙街宣車マイクジャックからの衝撃展開 候補者から正式オファーで「薬物はやめろ」発信

7/10(水) 23:33配信

KAI-YOU.net

ラッパーのSHOさんが、現在参議院選挙に向けて選挙活動を行う街宣車の上から、自身の楽曲「薬物はやめろ」を披露したことが話題となっている。

【画像】「薬物はやめろ」 渋谷で訴えるSHOさん

SHOの名アンセム「ヤクブーツはやめろ」

HOさんは、元アルペンスキーの日本代表選手という異色の経歴を持つヒップホップアーティスト。

アメリカ西海岸の大物ラッパー・The Gameさんのレーベル「The Black Wall Street」の一員として活動。現在は自身のレーベル「S.TIME STYLE RECORDS」の代表を務め、ファッションブランド「S.TIME」のプロデュースも行なっている。

職務質問を受けている最中の動画や、渋谷を歩く若者たちとともに「ヤクブーツはやめろ!」と訴える動画をTwitterやYouTubeにアップしているSHOさん。2015年にブームを巻き起こした「薬物はやめろ」が社会派ラッパーとして「ビートたけしのテレビタックル」にて取り上げられ、シングル『ボウズにヒゲ』が、EXILEのAKIRAさんを筆頭に、数々の著名人がハマり、LDHファンの間でも人気になった。

無許可のパフォーマンスからまさかの正式オファー

今回、選挙候補者である日本維新の会所属の沢田良さんの演説後に、隙をみて街宣車のマイクをジャックし「薬物はやめろ」のパフォーマンスを行なったSHOさん。これには選挙スタッフが慌ててSHOさんに駆け寄り、厳しい表情でSHOさんに問いただす。

すると、このやりとりを見ていた沢田さんは「薬物はやめろって仰ってましたよね?大切なメッセージを僕らが伝えるのも大事なので、正直いいのかなって」とまさかの返答。さらに、「今度結構大きいところで若い子らを呼んで活動をやろうかなと思っていて」と、SHOさんを別日の演説でメッセージを発してほしいとオファー。日を改め正式に街宣車で披露することに。選挙スタッフの方は完全に困惑。

そして、ついに7月9日、会場の大宮駅東口には多くの人が集まり、500人近い人が駆けつけたなかで、マジでやっちまうSHOさん。

「薬物はやめろ」を歌いきり、さらにアカペラで楽曲「NEVER GIVE UP」も披露。「この日本から薬物がない世界にしましょう」と呼びかけた。

選挙活動中の候補者とラッパーのまさかのコラボレーション。当日SHOさんの演説(パフォーマンス)に駆けつけた方々にとって、もしかしたら選挙に関心を持つ良い機会となったかもしれない。

森田将輝

最終更新:7/10(水) 23:35
KAI-YOU.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事