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狙うはムーンショット級。課題は「逆算思考」を取り入れて最速で解決

7/10(水) 21:41配信

ライフハッカー[日本版]

「3つの考え方」を知っているか、知らないかによって、仕事の成果に大きな差が出るもの。

【画像】狙うはムーンショット級。課題は「逆算思考」を取り入れて最速で解決

『最速で課題を解決する 逆算思考』(中尾隆一郎 著、秀和システム)の著者は、そう主張しています。

「3つの考え方」の1つ目は、本書のタイトルにもなっているGOAL DRIVEN。すなわちゴールから逆算するということ。

まず「最高の状態=ゴール」を考えたのち、「どうやったそこにたどり着くのか」を考えるというわけです。

2つ目は、重要な仕事に絞るということ。それは、「やるべき仕事に集中する」と言い換えることもできるそうです。

時間は有限だからこそ、重要な、やるべきことに集中すべきだということ。「やらないことを決める」というのは、生産性が高い仕事をするうえでの重要なポイントだといいます。

そして3つ目は、「広げて、閉じる」という考え方。

最高のゴールにたどり着くためには、「たくさんの方法を見つける=広げる」というプロセスと、「そのなかから最適な案を見つける=閉じる」プロセスが必要だということです。

超一流の人は、この3つの考え方をいつも当たり前に実践しています。一流の人は、おおよそ実践しています。そして、普通の人は、この3つの考え方を知らない、あるいは知っていても、ついつい忘れてしまいがちなのです。 (「はじめに」より)

そこで本書では、著者が常に意識しているという、これら3つの考え方の具体的な実行方法を明らかにしているわけです。

第1章「まずはゴールを考える」の中から、いくつかのポイントに焦点を当ててみることにしましょう。

逆算思考の流れ

著者によれば逆算思考とは、生産性が高い人の原理原則を押さえながら、課題を効率的に解決する仕事の進めかた。おおまかな流れは、次のようになるそうです。

1. そもそも解くべき課題なのかを考え、取捨選択する

2. ゴールを明確化する

3. ゴールから逆算して考える

4. 関係者と全体像・タスクを共有する

5. 実行する

6. 振り返る

(60ページより)

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最終更新:7/10(水) 21:41
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