ここから本文です

“悪童”ネリ撃破に自信 パヤノは堂々予告「キャリアで最悪の敗北を喫するだろう」

7/10(水) 11:10配信

THE ANSWER

20日にラスベガスで激突、井上に衝撃KO喫したパヤノはネリ撃破に自信

 ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で、井上に衝撃の70秒KO負けを喫したパヤノは「ルイス・ネリはキャリア最悪の敗北を喫するだろう」と自信満々に予言している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

【動画】パヤノはこの衝撃の敗戦から立ち直れるのか!? 「パヤノの顔を見よ!」と海外記者悶絶、井上の70秒KOシーンを別アングルで捉えた決定的瞬間

 モンスター相手に秒殺劇の被害者となったパヤノ。WBSS決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)戦を控える井上に敗れた後、対戦オファーが殺到したという。

「自分のキャリアを高めてくれるような選手とは簡単に対戦できない。ノックアウト負けは自分たちのゴールではなかったけど、あれ以来、電話が鳴り止まないのは興味深いね」

 パヤノはこう明かしたという。井上相手のド派手な敗北で元王者とはいえ、与しやすい“咬ませ犬”とみなされたというドミニカンだが、3月には再起戦でキャリア無敗のプロスペクト、ダミアン・バスケス(米国)を見事に倒した。

 今回の相手も強豪のネリ。特集ではその問題児ぶりにスポットライトを当てている。

踏み台とみなされたパヤノは怒り露わ「何が待ち受けているか、彼はわかっていない」

「ティファナ出身の左利きのKOアーティストがわずかに享受した王位は、騒動で傷つけられた。元王者シンスケ・ヤマナカ相手の2試合で薬物検査に失敗、体重をつくることもできなかった」

 元世界王者・山中慎介とのタイトルマッチ2試合では、ドーピング検査で陽性と検出され、再戦では体重超過でタイトルを剥奪されている。咬ませ犬のレッテルを見事に剥がしたパヤノは、自らを踏み台とみなした問題児に怒りを露わにしている。

「ネリと彼の陣営が我々に連絡してきた時に、何を考えていたのかわかっている。7月20日に思い知らせたくてたまらない。何が待ち受けているのか、彼はわかっていないだろうね。ルイス・ネリはキャリアで最悪の敗北を喫することになるんだ」

 かつてのWBAスーパー王者の誇りにかけて、ネリを叩き潰すつもりだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:49
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事