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東京アートブックフェアにNYからビッグゲストが!

7/11(木) 19:05配信

Casa BRUTUS.com

来日直前、ZINE界をリードするレレ・サヴェリを直撃! アメリカの最新ZINEシーンを語ってください。

待望の東京アートブックフェアが2年ぶりに戻ってくる! ロケーションは〈東京都現代美術館〉。そう、TABFでは初の記念すべき美術館開催だ。しかもスペシャルゲストが選りぬきのZINEをドカンと引っさげ、NYから上陸する。この〈8ボール・コミュニティ〉こそ、全米のZINE/アートブック界を牽引するアーティスト集団だ。キャナル・ストリートにある彼らのスタジオで、リーダーのレレ・サヴェリに聞いてみた。アメリカのZINE界で今、何が起こっていますか?

「ZINEフェアの数が激増してるね! 毎月のように全米のどこかで催されている。シカゴやカンサスシティ、マイアミなど全米各地で盛んなんだ」。マイアミとは意外ですね? 「ZINEと親和性の高いストリートファッションのメッカだしね」。なるほど、NYや西海岸のおしゃれな子だけじゃないんですね、作り手は!「また、作り手の低年齢化が著しいのも最近の特徴だ。モノとしての実体のあるZINEに強烈な魅力を感じるという。〈8ボール〉のメンバーも今や10代がどんどん増えている。20~30部ほど作ってはSNSで告知して、直販やフェアで売るのが今の主流だね」。なるほど、ショップの委託販売に比べると、管理や支払いの手間が省略されてるし、互いに顔が見えますもんね。

「もちろん書店〈プリンテッド・マター〉や〈ダッシュウッド〉、あとコーヒーショップの〈プレイグラウンド〉などのZINEコーナーも重要な場だ。なんたって、一度にまとめて出会える楽しさがあるからね」。それでは、レレたちが東京に運んでくるZINEの中でも「特にオススメ」なタイトルをご紹介しよう!

photo_GION(zines), Lele Saveri(THE NEWSSTAND)  text_Mika Yosh...

最終更新:7/11(木) 22:18
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