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30代、40代「しないけど仲良し」は勘違い!?一生セックスレスになる夫婦の危険性

7/11(木) 21:32配信

サンキュ!

「恋人・夫婦仲相談所」の所長として、数多くの夫婦にセックスレス改善についてアドバイスをしてきた三松真由美さんいわく「セックスレスになりやすい時期の鉄板は、産前産後」だそうです。今回は、産後セックスレスを解消するためにするべきこと、考えるべきことを解説してもらいます。

今後ずっと一緒にいるのは、子どもではなく夫・妻

人間はホルモンの状況によって気分が変動するということは周知の事実。とくに出産直後の女性は、「エストロゲン」という女性ホルモンがガクッと減るため、不安になったりイラついたりしやすくなるうえに、赤ちゃんの夜泣きなどで睡眠不足にもなります。

このような状態でパートナーから誘われたら、そりゃあ枕を投げつけたくもなるでしょうし、「もう一生したくない」と思っても仕方ありません。その気持ちはとても理解できますが、多くのレス相談を受けてきた筆者としては、「産後セックスレスを放置すると、一生男女としてのふれあいがなくなる“枯れ葉夫婦”になる」という危険性を指摘しないわけにはいられません。

セックスレス夫婦からは「子どもがいればセックスしなくてもいい」、「セックスレスでも仲良し家族ならいい」という意見も聞きますがそれには賛成できません。人生100年時代において、20~40代で「セックスしない」という決断をするのは時期尚早です。父、母として子育て中心に暮らすのは素晴らしいことですが、冷静に考えてください。子どもたちはずっとあなたの腕の中、側にいるわけではありません。(離婚、死別などがなければ)今後ずっと一緒にいるのは、いまのパートナーなのです。

母、父としての役割と並行して、“男女の関係”を続けられるかどうかで、老後の人生の充実度は大きく変わってきます。人生100年時代、20~40代なんてまだまだ序の口です。いまの時期に、男女としてお互いを見なくなったら、老いが早まると言っても過言ではありません。

3ステップで産後セックスレス改善を目指そう

産後セックスレスの改善は、今後の人生を左右する重要なもの。大変な時期ですが、しっかりと向き合いましょう。

夫は、妻の不安定な気持ちを察して家事育児に普段より多く関わる。妻に「ありがとう」「無理しないで」とやさしい言葉をかける。
妻は、イライラしても極力夫にあたらないようにして、ストレス発散方法を見つける。夫の前でおっぱい出して授乳するのはやめる……などといったことは、あくまで基本姿勢。この基本を守ることなく、改善は不可能です。それを踏まえたうえでの、産後セックスレスの改善3ステップをご紹介します。

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最終更新:7/11(木) 21:32
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