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75歳、BL大好きおばあちゃん!?マンガ界の新星が描く世界

7/11(木) 19:51配信

ananweb

時代を彩るエンターテインメント作品のつくり手たちをおさえておけば、最先端の流行もわかる。今回はマンガ界の新星たちをニッポン放送アナウンサー・吉田尚記(ひさのり)さんに紹介してもらいました!

こんなの、読んだことない! その感覚こそが名作の道標です。

吉田尚記(ひさのり)さんのマンガの読書量は、年間、最低でも500冊!!

「まだ見ぬおもしろいマンガに出合うなら、書店のマンガコーナーに足を運ぶのがおすすめ。やっぱり書店のマンガ担当さんは読んでいる量が尋常ではないので、店頭で、力の入った手書きのポップがついている作品は狙い目です」

そんな吉田さん的ブレイク作品の共通点は、“読んだことがないマンガ”。さらに“そういう設定&キャラ、あったか!”と思わせてくれるものはいい、とのこと。

「星野さんは本人の経験がぶっとんでいて、鶴谷さんは女子高生&おばあちゃんという設定に脱帽。いずれも超オススメです」

アフリカ生まれ、日本育ち。とにかく視点がおもしろい。

星野ルネ

ここ数年で読んだエッセイマンガの中で、極北と言えるのがこの作品。カメルーンのジャングルのすぐ隣の村で生まれ、4歳で日本に移住、以降日本で育った人の経験をマンガで読めるなんて、まさに“読んだことがないマンガ”。アフリカ人である彼が感じる、日本に対するカルチャーギャップなどがテーマで、描かれる彼の体験が圧倒的におもしろく、マンガとしても本当によくできている。実は先日、星野さんにお会いしたんですが、「ジャングル行くとすぐに動物を見られると思うでしょ? でも動物も臆病だから、半日いたって見られないよ」とか言ってて、めちゃくちゃおもしろかった。次は黒人少年が主人公の、ヒーロー物を描きたいそう。

『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』 ジャングル生まれ、日本育ち。その経験から育まれたユニークな視点で、不思議の国ニッポンを描くエッセイマンガ。1,000円(毎日新聞出版)

星野ルネ 1984 年生まれ、カメルーン出身。母が日本人の父と再婚したのを機に4歳で来日。以降、主に兵庫で育つ。Twitterでエッセイマンガを描き始め、書籍化。現在はタレントとしても活動中。

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最終更新:7/11(木) 19:51
ananweb

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