ここから本文です

バレーボール=女子ユニバーシアード、ロシアに敗れ3位決定戦へ

7/11(木) 12:03配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

セットカウント1-3で敗戦。3位決定戦の相手はハンガリー

  
 7月5日(金)から13日(土)までイタリア・ナポリで開催されている『第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)』のバレーボール競技。10日(水)、女子ユニバーシアード日本代表はセミファイナルラウンド(1-4位)でロシアと戦い、セットカウント1-3で敗戦を喫した。
 日本のスターティングメンバーは、松井珠己、井上愛里沙、横田真未、志摩美古都、古谷ちなみ、及川真夢、リベロは池谷優佳。予選リーグ戦と同じスターティングメンバーでの一戦となった。また、昨日同様、この日もメンバー全員がコートに立ち健闘した。
 第1セットは、高さのあるロシアに対し組織的なディフェンスで応戦した日本。攻撃では井上を中心に果敢に挑み得点差を広げると、最後は横田のスパイクで25-21。第1セットを先取した。
 第2セット、序盤は一進一退の攻防戦となったが、徐々にロシアの力強い攻撃が日本を追い込んだ。志摩が苦しい場面で得点し、松井も多彩なトスワークを展開し何とか粘りを見せた日本。しかし、ロシアの高さとパワーにおされジュースの末第2セットを失った。
 第3セットは、ロシアのオポジットを抑えきれず序盤から苦しい展開に。守備で食らいついた日本だったが、中盤以降、相手の強烈なサーブで崩されると大きく点差が開いた。そのまま第3セットを失った日本は、第4セットを奪い返そうと奮起したものの、スタートから3連続失点。志摩のサーブや古谷のスパイクで見せ場を作り競り合いに持ち込んだものの、最後は21-25で敗戦。今大会初の黒星を喫し、決勝戦進出を逃す悔しい結果となった。
 なお、次戦は12日(金)、3位決定戦をハンガリーと戦う。(現地時間17:30~)


【試合結果】
日本 1(25-21,24-26,19-25,21-25)3 ロシア

月刊バレーボール編集部

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事