ここから本文です

宮本佳実の「#年収1000万円ガール」になるまで『起業・副業女子が「今の収入」から抜け出す4つの方法』

7/11(木) 21:21配信

with online

私が年収1000万を目指した理由

こんばんは。ワークライフスタイリストの宮本佳実です。

『年収1000万円ガール』と題して、この連載は女性の起業や副業、これからの新しい働き方にフォーカスを当てていますが、そもそもなぜ「年収1000万円」なのかと思いますか?

【「#年収1000万ガール」になるまで】記事一覧はこちら

これは、私が起業したときに『年収1000万円』を目標にしていたからです。多くの人にとって「1000万=今の世界が変わる額」と、一つの目標値になっているような気がしたからです。私を別世界に連れていってくれるわかりやすい数値、それが「年収1000万」でした。

OLをしていた頃の私にとって『年収1000万円』という金額は、それはそれは大金です。だって、私の手取りは月収20万円以下。年収300万円にも満たなかったのですから。そして、自分が現実に住む世界には、「年収1000万円」の人はおらず、それはどこかテレビの世界や、どこか遠くの夢の世界のようなそんなイメージでした。でも、私は「きっといつか年収1000万円になる♪」と、都合よく思っていたのです。

私が感じる年収1000万円の世界とは

数年前までの私は“いつもお金がない”という状態で、お金にいつも振り回されていました。だから『年収1000万円』を稼ぐなんて、夢のまた夢の話! ですが、そんな私が「あれ?お金の流れが変わったかも!」と強く実感したのが、今も忘れない憧れのクリスチャン・ルブタンの靴をポンっと買えた時でした。お会計をしているときも、その選択をした自分が信じられなくて。なんだか他人事のように思えたことを覚えています。 

雑誌やスタイルブックの中で、憧れのモデルさんや読者モデルの人たちが素敵な靴を日常履きしているのを見て、私もずっと憧れていました。それを現実にしたときに、「私の世界がついに変わったかも」と感じたのです。ファッションがずっと好きだった私ならではの、実感の仕方だったと思います。

実際に「年収1000万円」になったときに思ったとこは、「年収1000万円」というのは、昔の私が想像してたような、豪遊したり、好きなものを好きなだけ買える……そんな世界ではありませんでした。それをしたら、すぐに破産します(笑)。

でも、もっと学びたい、もっと経験したいと思ったとき、自分にいろいろとチャレンジさせてあげられるようになったなと思いました。それまでは、やっぱり「お金」のことで躊躇していることがたくさんあったし、洋服やコスメが大好きな私は「旅行」のプライオリティが、ファッションよりも低く、海外旅行にもほとんど行ったことがありませんでした。

「年収1000万円の世界」は、“いつかしたい”と思っているけど、自分にとって後回しになっていることを、自分にさせてあげられるようになる世界だなと感じています。それまではなにかを経験することよりも、「モノを買うこと」を重視していた私。でも「経験」にお金をかけられるようになってからは、自分の視野や情報、人脈がどんどん広がりました。「自分と、周りの大事な人に、選択肢の幅を広げてくれる」それが、私にとっての「年収1000万円なんだな」と感じます。

1/3ページ

最終更新:7/11(木) 21:21
with online

記事提供社からのご案内(外部サイト)

withonline

株式会社講談社

2018年12月号
10月26日発売!

定価680円

メインターゲットの20代オシゴト女子の
幸せなライフスタイルを「with」が
全面サポートします!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事