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副業している人はそれほど多くない!? 経験者や企業の後押しがきっかけに

7/12(金) 12:50配信

オーヴォ

 リクルートキャリア(東京)は、兼業・副業が認められている企業で働く個人2,062人を対象に「兼業・副業に対する個人の意識調査(2019)」を実施、調査結果をまとめた。

 それによると、兼業・副業をしたことがない人は約6割。その理由として「兼業・副業する時間がないから」(25.0%)、「まだそこまで兼業・副業に詳しくないから」(14.8%)、「探し方が分からないから」(14.2%)などが多かった。

 また、兼業・副業未経験者のうち、企業による制度解禁に加え、経験者が身近にいること(28.4%)や、企業による「副業導入」に関する基礎知識の提供を実施することで挑戦してみようと考える人(27.5%)が多いことが判明。ひと押しさえあれば頑張る、という潜在的な副業希望者がいるようだ。

 実際、兼業・副業経験がある人(38.8%)に兼業・副業を始めたきっかけを聞いたところ、「すでに兼業・副業をしている人が身近にいた」が40.4%で最も高かった一方、「会社から制度説明があった」(28.4%)や「職場や友人・知人で話題になった」(24.9%)などの回答が多い。

 さらに、兼業・副業によって他社を知ることで、「本業の仕事の魅力を改めて感じた人」が約3割いることが分かった。

最終更新:7/12(金) 12:50
オーヴォ

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