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日本で世界最高レベルのプレーを ダビド・ビジャ独占インタビュー

7/12(金) 18:02配信

footballista

輝くバルセロナ時代

2019年7月23日、27日に『Rakuten CUP Supported by スカルプD』が開催される。FCバルセロナが来日し、チェルシーFC(23日、埼玉スタジアム2○○2)、ヴィッセル神戸(27日、ノエビアスタジアム神戸)と対戦する。この一戦に特別な想いを持って挑む選手がいる。ダビド・ビジャ。2010-2013年の3シーズンをバルセロナで過ごし、UEFAチャンピオンズリーグとリーグ優勝の2冠など計8タイトルを獲得。今季から加入したヴィッセル神戸でもゴールを量産し、得点ランキング(第18節終了時点)首位に立つ、生粋のストライカーだ。そんなビジャがRakuten CUPの見どころ、Jリーグ前半戦の振り返り、そして、古巣バルセロナへの想いを語った。

インタビュー・文 小澤一郎 
写真 永峰拓也 


――いよいよ、あなたの古巣であるFCバルセロナが来日します。3シーズンを過ごし、計8つのタイトルを掲げたバルセロナとのピッチ上での“再会”は、あなたにとってどのような意味を持ちますか?

 「それはもう、特別だよ。ヴィッセル神戸のサポーターはもちろん日本のサッカーファンにとっても、バルサのようなスター選手ぞろいの強豪チームとの一戦は特別なものになるよね。個人的にも、対戦が待ち遠しいよ。バルサでは今も多くの友人たちがプレーしているからね。早く彼らとピッチ上で挨拶を交わして、戦いたい。誰にとっても特別な一日になることは間違いないよ」

――バルセロナでは通算48得点をマークしました。最も印象に残っているゴールを教えてください。

 「一番重要な得点は、ウェンブリーで戦った10-11シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝でのゴール。選手であれば誰もが憧れるUCLファイナルという舞台での得点だから、どれか一つ選ぶならあのゴールになるね」

――では、最も記憶に刻まれているタイトルを一つ選ぶとすれば?

 「それも同じで、10-11シーズンのUCLだね」

――バルセロナでの3シーズンは、あなたのキャリアの中でどんな意味を持っていますか?

 「とても大事な3年間だった。8つのタイトルを獲得しただけじゃなくて、世界中から『最も美しいサッカーを実践するチーム』という称賛を受けることができたんだから。とにかく素晴らしい時間を過ごすことができた、そのひと言に尽きるよ」

――バルセロナのサッカー哲学をどのように説明しますか?

 「ボールを持つ。できる限り長い時間ボールを支配する。ゲームをコントロールする。パスを繋ぐことによって相手陣内深くまで侵入し、ゴールを奪う――その哲学はバルサにとって、たとえ選手、監督が変わろうとも不変のものなんだ」

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最終更新:7/13(土) 1:02
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