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8人兄弟のサラ・ジェシカ・パーカー、貧しかった幼少時代を告白

7/12(金) 23:00配信

コスモポリタン

ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリー役で人気を博した、女優のサラ・ジェシカ・パーカー。華やかな世界を描いた同ドラマの役どころからは想像しにくいけれど、実はサラ、家庭の事情で貧しい幼少期を過ごしたという。そんな彼女が振り返ったのは、貧しくとも豊かな日々。その秘訣は…!?

【写真】古着に地下鉄も!今でも倹約家なサラ・ジェシカ・パーカーの「素朴な生活」

8人兄弟の4人目として生まれたサラ。彼女が2歳のときに両親は離婚しており、教師である母親と、度々失業をすることのあった再婚相手に育てられたという。貧しい日々が続き、学校では無料で昼食を支給されていたため、「同級生たちと環境が違う」ことには気づいていたそう。

それでもサラは、毎日が充実していたと振り返る。

「母は私たちにできる限りアートに触れられるようにしてくれた。読書を薦め、様々なことに興味を持つようにしてくれたの。あらゆるものに目を触れ、聞き、色んなものを食べるようにね。馴染みのないものでも知る機会を与えてくれたんです」
「昼食支給などのプログラムがあったから、なんとか生きてこれました。それに、そのおかげでアートに触れることもできたの。70年代は、そういう良い時代だった。アートに関するチケットが無料だったり安価で購入することができたしね。私の母は熱心だったから、そういうチャンスを見逃さなかったの。たしかに私たちは持っていないものも多かった。けれど母は、バービー人形やテレビやエアコン、それに学校で流行っていた洋服や靴やお菓子のような物質的な物よりも、アートの方が人生を豊かにしてくれると感じていたの」

母のおかげでバレエや演劇、そして時には交響楽団を鑑賞して育ったというサラ。そうしてアートの世界に引き込まれ、自分自身が演劇の一部だと感じるほど夢中になっていたこともあったんだそう。10代からブロードウェイで主役に抜擢されるほどの才能は、“豊か”だった幼少期の経験があって開花したのかもしれない。

最終更新:7/12(金) 23:00
コスモポリタン

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