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説明できる?「VAPE」と「加熱式たばこ」の違い

7/12(金) 17:33配信

@DIME

近年、たばこ市場では、たばこを燃焼させずに加熱することで、従来の煙を抑えた「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」や、ニコチンやタールを含まず、液状のリキッドに熱を加えることで、香りや味を楽しむ「VAPE」などの様々なジャンルが注目を集めている。

そこでDR.VAPE PR事務局は、全国の20代から60代の喫煙者および非喫煙者を対象に「喫煙に関する意識調査」を実施した。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

この調査により、配偶者やパートナ-、恋人から言われれば主に吸うたばこを「VAPE」に変えてもいいと回答した人が約75%いることが明らかになった。

配偶者やパートナ-、恋人の声をきっかけに喫煙具を変えてもよい?


紙巻きタバコ・加熱式タバコのユーザーに対して、VAPEの特徴を知ることで「主に吸うたばこをVAPEに変えたいと思いますか」という質問では、VAPEに変えたいと回答した人は42.9%と、半数を下回る結果となった。

これは近年嫌煙化が進む中でも、依然として紙巻きタバコや加熱式タバコへのこだわりを持つ人が多く、主に吸うたばこをVAPEへ変えるには大きなきっかけが必要となっていることが考えられる。

一方で、「配偶者・パートナー・恋人などから言われれば、主に吸うたばこをVAPEに変えてもいいか」という設問に対しては、紙巻きタバコや加熱式タバコのユーザーの76.6%が変えてもいいと回答し、配偶者やパートナーの意見が、主に吸うたばこをVAPEに変えるきっかけになり得ることが分かった。

「VAPE」と「加熱式タバコ」の違いを知らない人は86.1%


「VAPE」と「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」の違いについてどれぐらい認知しているか」という設問では、「違いが明確に説明できるくらい詳しく知っていた」と回答した人が、 「VAPE」を使用している人で42.9% 「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」を使用している人で30.6%となり、全体では20.9%と明確に理解できている人はわずか20%前後と少数の結果となった。

また、「VAPE」と「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」の違いについてはっきりと整理がされておらず、全体の86.1%が「わかりにくい」と回答している。

「加熱式タバコ」にはない「VAPE」の特徴を知らない人が多数?


調査の中で認知されていなかったVAPEの特徴は、「たばこの葉を使用していないため、たばこ臭さがない」が66.9%という結果になった。次に多かった結果として「受動喫煙に影響がない」が66.7%、「たばこの主な有害物質であるニコチン・タールが含まれていないため、ガンのリスクが低く、またニコチンの依存の危険性がない」が65%となり、いずれもあまり知られていないことがわかる。これらの上記3つについては「VAPE」の特徴であり、「紙巻きタバコ」や「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」との大きな違いだ。

加えて、VAPEの特徴の中で認知されていなかった項目に「紙巻きタバコ・「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」とは違い、法律的にたばことしての扱いを受けない」や「法律的にたばこではないため、たばこ税の値上がりの影響を受けない」などの点については最も知られていない結果となっている。

調査概要
地域活動に関する意識調査
調査エリア:全国
調査対象者: 20代~60代
サンプル数:合計800人
(喫煙者:紙巻きタバコ/「加熱式タバコ(IQOS、Ploom TECH 、glo)」/VAPE/非喫煙者)
調査期間:2019年1月25日~1月29日
調査方法:インターネット調査
*本調査内容で示すVAPEは、海外で発売しているものは除き、日本で販売している商品に限る

関連情報/https://drvape.jp
構成/ino

@DIME

最終更新:7/12(金) 17:33
@DIME

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